マラウイからこんにちは。
マラウイという国をご存知ですか?アフリカの南部に位置する人口約1100万人の小さな国(国土は日本の約3分の1)で、世界で最も貧しい国のなかの1つです。ご存知じゃないですよね?ボクは青年海外協力隊参加が決まり、派遣国が「マラウイ」と言われるまで名前さえも知りませんでした。(マラウイの統計など詳しくはアメリカCIAのWorld FactbookのHPにアクセスしてみて下さい)さて、そんなマラウイに来て1年半が経ちます。
話を進める前に自己紹介を少々。
ボクは10歳くらいのときからずーっと自転車を趣味にしている一一般人で、フカオといいます。ガキのころはBMXを乗り回し、中学では当時黎明期だったマウンテンバイクでサイクリングをし、高校へあがってからはロードレースに熱中していた、というよくいそうなフツーの自転車好きです。今でもロードが好きです。なぜって、サイコーに格好いいから。
さて、話をマラウイに戻します。自転車が大好きなボクはマラウイに来てももちろん自転車に乗ることを止めていません。マラウイに到着して数日後には現地の自転車屋さんを回り始めたのですが、マトモな自転車がない(日本的感覚で言って)。
やっと見つけたマウンテンバイクを扱っている自転車屋で出会ったのがフルリジッドのマウンテンバイク”Nishiki Cobra”。これ以上「上等な」モノがなかったわけではない。前後サス付のモノもあったが、どう考えても重くてすぐに壊れそうだったのでやめた。結局US$200でこのNishiki Cobra号をお買い上げ。18speedだ。といっても前2x後9じゃなく、前3x後6。でもちゃんとシマノのラピッドファイヤー。
ちなみにマラウイの自転車屋さんも「シマノは高級品だ」という。これって、すごいことだと思いませんか?シマノの社員さんでマラウイという国を知っている人がどれくらいいるか分からないですが、そんな国においてもシマノは「いい」と認められているわけです。まさに世界のブランド、シマノ。実際に我がCobra号についていたシマノじゃないパーツ(ブレーキレバー、ペダル、クランクなど)は軒並み購入後数ヶ月で壊れているが、シマノのディレーラはトラブル知らずだ。スゴイ。日本では壊れないのが当たり前のことだが、こちらでは壊れるのがフツーだ。シマノバンザーイ!!
次回はマラウイの自転車的道路事情について。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL

フカオさん、初めまして!
マラウウィ自転車的道路事情、超楽しみです!
それにしても、シマノはやっぱり凄いのですね。ひょっとしたらソニー、ホンダよりも凄いかも。
>フカオさん
一緒に練習行った仲ですよw。自転車部で首相やってました。power氏の二代後です。
東チャレにも行ったきおくがあるような無いような。
>yaezoさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
マラウイ湖、素敵な湖ですよ。チェワ語、キュートな言語ですよ。シマノ、やっぱりスゴイですよ。
>powerさん
powerさんって、発音よく分からないんですけど、もしかしてアメリカの偉い人のパウウェルさんの親戚の方ですか?
Malawiは日本人の間では「マラウィ」という発音をしています。でも現地人の発音は「マラウウィ」ってな感じですかね。ちなみに外人さんの英語的発音は「マラーウィ」という風。しかしながら日本語表記は「マラウイ」が正です(たぶん)。「ヒトラー(表記)」と「ヒットラー(発音)」の関係。
>ashinoさん
はじめまして、なんでしょうか。どこかでお会いしてたら2回目まして。
楽しみにしてらっしゃるとは、んー、ありがとうございます。
フカオさんまで登場とはすごいですね。
次回も楽しみにしてます。
マラウイ? マラウィ? 発音はどちらが正しいのでしょうか?
マラウイについて、基礎知識をGETしよう!
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/malawi/
へぇ、ここにあるんだ!でかい湖があるぞ!チェワ語!
初めて知る国や~、面白いー。きゃー。
今後のマラウイ通信が楽しみです!
シマノってスゴイんだなぁ・・・しみじみ。