方向感覚
「それでは、二条城の北西角で待ち合わせましょう」 と言われたらどうしますか?
昨年、私がある東京人に↑のように言いましたら、
「待ち合わせ場所に「北西角」という指定を受けたのは、人生において初めてのことです。」
との返事が来ました。
私は軽い衝撃を受けました。
京都人からしてみれば、東西南北というのは上下左右と同じくらい重要です。
で、これが自転車とどう関係があるか。おおありです!!
私は自転車に乗りながら常に考えています。意識的にせよ、無意識的にせよ、
「今、自分は北東に向かって走っているなあ」 とか、
「おっと、ちょっと左に曲がったから、北北東を向いて走ってるZE」とか。
クネクネした峠を登ったり下ったりしている途中でも、方角についての意識は抜けることがありませんのであしからず。
なんて、偉そうに書いてみましたが、自分が思っている感覚と実際の方向がずれていることは、多々あるのでした。ガク。そのときの変な気分といったらありゃしません。
例:「今、自分的には南南西に向かってるYO」
「え?ホンマは北西やったん?キャー!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=〓■●ドテ」
他の人はどう思っているのでしょう。早速うちの奥さん(京都人)にインタビューだっ!
power 「自転車に乗っている時、自分が向いている方向を意識する?」
うちの奥さん 「絶対ない。東西南北は便利なだけや。私は行き先だけを考えてる」
power 「キャー!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=〓■●ドテ」
皆様は、どのような方向感覚をお持ちでしょうか?
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風邪をひいていたのですが、よくなりました。
あーしんどかった。
◆N.A 様
>他府県の人に「上がる・下がる」というと時々通じないときがあるなぁ。
時々通じない、というより、普通は全然通じないんじゃないでしょうか。
北=上 というのは一応は通常の地図に言えることでしょうけどね。しかし、時折京都の中にある地図看板で、上が北になっていないものがあって、あれは困りますね。
◆Chiquita YAYA 様
>上ル、下ル、入ルが全国に浸透してくれると非常に便利なのだが。どうでしょう?
いやー。私は横浜にも住んでいたことがあるんですけれど、上ル、下ルがあれほど無力な地もないですよ!さらに、東西南北も全く無力です。位置を指定する基準となるものが、“駅”という始末だったりしました。
◆えびはらさん 様
(いつも、えびはらさん、に"様"をつけた方が良いのか、その必要がないのか、迷います)
>例えば「皇居の下から左に行って青山行って...』などですね
おおっ!わかりにくい・・・ような。
これもまた、北=上、南=下という暗黙の了解がある、ということでしょうか。
◆WSA 様
はじめまして!!powerと申します。趣味は自転車です。が、寒すぎて乗るのにためらっています。これからも一つ、ごひいきに・・・。
さて、挨拶もそこそこなんですが、
>街が碁盤の目のところじゃないとわかりません
その通りだと思います。
ですが、私が我ながら不思議だなと思うのは、碁盤の目から外れても、「こちらが東。」などという、方向感覚があることなんです(本文にも書きましたが、正確というわけではありません)。New York行きたいなあ。ニューヨークは、ここから言うと、東ですね。
◆上下左右派☆yaezo 様
はじめまして!変わったお名前ですね!負けじと私も p◎Wer とかにしてみよかな。最高にモッサイですね。
>東京人は、上下左右派が多いとみましたが、いかがでしょうか!?
おっと、ほんとですか?
先ほど、えびはらさんさんに、上下は「わかりにくい」なんて申し上げたところなのです。
しかし、東京では左右でしか表現しようがないですよね。東京生まれ東京育ちの友人が「方角なんて考えたことない」と言っていたのが懐かしいです。
たとい同じ方向を向いていても、彼の見るものと私が見るものは違うんだろうなと思うと、かすかに楽しい気分になりますね。
◆nasubi 様
>常に東西南北を意識して走ります。
ああー!!やっぱり!!そうですよね、そうですよね!
>逆にいうとかなり井の中の蛙で大阪とか行って地下街歩くときは超緊張します。
わかる気がします。方角が分からなくなると、軽いパニックが起きます。それほど、方角というのは重要です(よね?)。
今思い付いたのですが、北極点や南極点にいるとどんな気持ちがするんでしょうか。
ciao!!
私も生まれも育ちも京都ですので、南北は上がる下がる、東西は西入ル、東入ルの世界で常に東西南北を意識して走ります。が、京都といえども周辺部、私の住んでいる嵐山辺りとか先日行った桃山辺りは方向が無茶苦茶なので、ぽいっと出てここどこ?って結構あります。普段は愛宕山、比叡山と大文字山とかの山の形で方角を知りますというか、山のあるほうが北で無い方が南って感じを感覚的に体が覚えています。逆にいうとかなり井の中の蛙で大阪とか行って地下街歩くときは超緊張します。二度と戻れないとか思ったり。こんなの私だけでしょうか?数年前に「話を聞かない男、地図が読めない女」とかいう本があったように思いますが、私は地図の読めない男です。ハイ。よく道に迷います。
わたしも上下左右派です。
「わたしは山手線の左側しか使わないなぁ」とか
「そうそう、そこから右に向かって渋谷に来て」とかね。
きっとその東京の人も、東西南北がよくわからない人なんだと思います。
わたしは分かるなぁ、突然「北西角に来て」と言われたときの焦る気持ち。
二条城の角は4つしかないけど、きっと地図で何度も確認したんだろうなぁ。
コンパスが必要だろうか?とか、真剣に考えたりしたんですよ、きっと・・・
東京人は、上下左右派が多いとみましたが、いかがでしょうか!?
はじめまして。いつも楽しく拝見してます~。
京都とは関係ないのですが、昔New Yorkに住んでいたころも同様の表現をよく聞きました。たとえばNorth East corner of 59th & 6th(59丁目と6番街の交差点の北東角)みたいな感じで待ち合わせ場所を決めたりしてました。いずれにせよ、街が碁盤の目のところじゃないとわかりませんよね~。
powerさま
お久しぶりです
私の自転車通勤も相変わらず続いております
さて方角の話ですが、私は東西南北ではなく上下左右で表現することが多いですね
例えば「皇居の下から左に行って青山行って...』などですね
友人には「なんだよそれ」と突っ込まれますが......。
私もpowerさんと同じく、方角の意識はあるほうです。
しかし、京都以外の地で、碁盤状に道が走ってないところではこの方向感覚はときどき障害になります…。
大阪で「○○の北西角で会いましょう」と言うと、「あ、YAYAって京都人?」と聞き返されること多し。
上ル、下ル、入ルが全国に浸透してくれると非常に便利なのだが。どうでしょう?
京都の人間だと場所を教え合う時に「烏丸四条下がったところ」とか市内だと碁盤の目になっているので、西角とか普通に使っている表現だと思うけどね。北に対して「上がる・下がる」なのが一般的だけど、他府県の人に「上がる・下がる」というと時々通じないときがあるなぁ。