00_takuya

女の子

Cosset
「おはよう!あれ、こんな朝っぱらからコンピューター?徹夜でエッチなサイト見てたんちゃうん?」
タクヤ
「ち、違うよ。と、ところでCossetちゃん、3月に入ったのにまだまだ寒いよね。女の人って冷え性の人多いやんか。寒いと、つらい時も多いんちゃう?」

C
「やっぱね、女の子の日は正直言って辛いよ。なんでメッセンジャーしてるんだろ?って考えてしまうときもあるもん。おなかと腰にカイロ貼って温めないと。それに寒い季節はお肌が乾燥しちゃうし、冬だからって油断してると日焼けもしちゃうし。女の子って大変なんよ。」
「そうなんや~。やっぱ女性サイクリストの事は男にはわからんこと多いよな。」
C
「そうなんよ! KAZEで私は男性のみんなと同じように走ってるけど、いろいろ辛いのよ~。ホビーサイクリストに比べて私は圧倒的にチャリと過ごす時間長いから、多くの悩みを解決してきたよ。たとえばサドル。女の子のお尻に合ったものって種類も少ないし、合うのを探すのを見つけるのも大変で…」
「そっか。骨盤の形も違うしね。男性用じゃ合わないって言うよね。Cossetちゃんはどうしてるの?」
C
「私はセライタリアのフルイドってのを使ってるよ。このサドルは中央にゲルが入っててあまり硬くないし、お尻の部分が幅広で私にはぴったり。同じのを今三個目。かなりのリピーター。でも、製造中止みたいで手に入りにくくなっちゃった。 うちらの仕事みたいに 普通の服でチャリンコに乗るときはサドルに刺繍とか縫い目の入っていないものを選ばないと ズボンのお尻の部分が摩擦で破れちゃうから 気をつけないとね。一度 女性専用がでてるスペシャライズドのサドルを試したいけど 高くて手がだせない・・・」 作ったサドル
「そっか。僕が作ったのはだめなん?」
C
「あれはあれで 豹柄とか可愛かってんけど、布地がズボンとの相性がよくなくって ズボンが何本あっても足りひんからねぇ。でも、デザインはいいし、古くなったサドルが生き返って うれしかったで!あれ、もっと作らへんの?」
「在庫過剰ですわ。」
C
「そっか。がんばって売らないとね。」
「・・・って ちゃうねん! そんな宣伝しようって話じゃないねん。アメリカの女の人ってバリバリ走ってる人たくさんいてるやん。京都ロコにも来てはったやんか。」
C
「みんな女性ならではの悩みを持ってるんだろうけど、どうやって解決してるんだろうね。日本で女性のメッセンジャーって本当に少なくって、悩み相談できる人もいないし。結局自分で解決するしかないのよ。」
「アメリカではな、女性のメッセンジャーもいっぱいおんねん。それにな、女性の女性による女性のためのレースチーム(注)とか、サドルメーカーとか、お店とかな、いっぱいあるらしいよ。」
C
「まじで?! それってすごいな~。」
「すごいやろ? それも本格的なとこ多いねん。Cossetちゃんもアメリカ行くか?」
C
「行こう!って言いたいねんけど、まだまだ私にはやらなあかんこと沢山あんねん。もっと女性サイクリストを増やしたい。なんか自転車ってピタピタのサイクルジャージでヘルメットかぶってっていうイメージが強くて。どうしても小径車とかかわいい色のマウンテンバイクとかになってしまうやん。そのイメージを払拭させて 『カジュアルな服でもロードレーサー』 とかっていすごくいいと思うねんけど。で、私がチェー ンが絡みにくい八分丈のズボンの種類の多い店とか、女の子に優しいサイクルショップとか紹介するの。第一歩を踏み出しにくいところの手助けをしてあげたい。」
「僕もいろいろ答えを出す手助けしたい・・・」
C
「これは女の子の会だから、タクヤさんは自転車組むのを手伝ってね。」 
「いいですよーだ。ネットでセクシーな写真でも見てますよーだ。」

(注)Bella Cafe からGalleriaに行くと写真が沢山あります。カッコイイ!

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コメント11

yaezo :

slowさん、こんばんは。

わたしはMTBに乗っております。
(ロードには、とても憧れています(笑))
ときどき1週間くらいのツーリングに行くのですが、やはり毎日長距離を乗るとき、サドル選びはかなり重要ですよね。
まぁわたしの場合、お尻のお肉がとても優秀なので、どんなサドルでもOKなのですが・・・!!!

>日本でももっとキュートなバイクグッズが買えると良いなぁ。。。

そうですねぇ!
土屋さんも仰っているように、まだまだ日本では女性をターゲットとした自転車用品は少ないですね。
これからキュートな自転車グッズが増えるように、わたしも自転車に乗り続けてアピールしていきたいと思っています。

aiko :

Cossetさん、ありがとうございます。
ほんと、なかなか聞けれる人がいなくて困ってたんです。
でも、今のサドル、刺繍は無いけど、縫い目があるのですがこれは大丈夫ですかね?自転車はまっピンクなのですが、男性用のサドルがついているんですかね??
自転車の知識とかまったく無く欲しくて買ってしまって・・・^^;ゆっくり走れば運動音痴な私でもできるスポーツだ!と思って。何より走ってると気持ちいい。

slow :

Cosset さん、yaezo さん、私は今年のゴールデンウィークにFeltのロードレーサーを買ったばかりの超ビギナーですが、どうぞよろしくっ。
今のところ、週末に50kmずつくらいしか乗らないので、サドルとお尻の相性は大丈夫みたいです。道の凸凹段差にはお尻を浮かせてショックを和らげながら乗ってるからですね、きっと。たまに100kmに挑戦!とか山登りに挑戦!するとお尻が痛くなりますけど。でも、女性用のでっかいサドルにちょっと抵抗アリです。
7月にカリフォルニアに行き、ペダルとシューズを購入しました。初心者なので安めのやつですが、Perl Izumiのアメリカで売ってるシューズ達はとてもキュートです。日本でももっとキュートなバイクグッズが買えると良いなぁ。。。

Cosset :

aiko さん 
こんにちわCossetです。サドル選び、難しいところです。
私は女性用をトライアスロンをやっている間は愛用していました。やはり、お尻の形にあってるような気がします。もう、どこのメーカーか忘れてしまいましたが、使えば使うほど その人のお尻に合って来るサドルでした。
ただ、Funnyでのるのであれば、そこまで本物志向でサドルを選ぶ必要もないと思います。それにパッドの入ったインナーもあまり・・・ 今日は長距離を乗るぞ!って時だけで十分だと思いますよ。
サドルも男性モデルで 表面に刺繍のあるものはあんまり相性よくないです。経験上。ズボンが先に負けてしまいます。
・・・レディとサドルは難しいです。

aiko :

はじめまして。
私も自転車には乗っているのですが、どちらかというとロードではなくクロスバイクみたいなのに乗っています。
サドルって女性用のに変えるとやっぱり違いますか?
今のも、そこまで硬くないのですが、どうもいまいち。
専用のスパッツみたいなのを買ったほうがいいのか迷ってるんですけど・・・
知り合いに自転車乗ってる女の人っていないし、男の人に聞くのもちょっと・・・

k :

ガーン・・・
焼き芋屋さんのおじいさん、亡くならはったんですか・・・
私もファンでした。
最近そちらのほうに行ってなかったので、またいつものようにあそこに行けばおじいさんがいて、あれが食べられるって思っていました。
本当に残念です。

タクヤ :

taki。さん 

ご無沙汰してます。コメント有難うございます。
ニューヨークでのサイクルメッセンジャーワールドチャンピオンシップ、略してCMWCは7月頭です。世界中のメッセンジャーが、それに向けてお金をためてる最中です。
一緒に行けたら嬉しいです。Cossetちゃんは既にエントリー済み。僕もがんばらなきゃ。

これからも宜しくお願いします。

taki :

こんにちは。
先日、小学館「BE-PAL」の取材でお世話になりましたtakiです。
みなさんお元気ですか??

さきほどネットでメッセンジャーのことを調べていてここを発見!
「元気にしてはるんやな~~」と思い、思わずキーボードを
叩いています。

タクヤさん×cossetoさんの対談(?)、かなり笑いました。
取材でお伺いしたときもそんな感じでやりとりしてはったから…。

5月のNYCにもカメラマンと行きたいねと話しています。
“濃い”メッセンジャーと仲良くなって、自宅まで
お邪魔できればサイコーにいい写真とおもしろい記事が作れるぞ!と
ネタはつきません。

春は目前ですが、寒い日もまだまだ続きます。
お体大切に、京都を熱く走ってくださいまし!

taki

Cosset :

女の子なので 私は焼き芋が好きです。
デリバリーの途中 よく川越芋という とてもチャーミングなおじいちゃんがやってる焼き芋屋さんに行ってました。
特殊な釜で焼いた焼き芋は 利益を度外視したとしか思えないほど 安くて おいしくて  多いときは週一度は買ってました。

・・・が 先週の月曜日をさいごにそんなささやかな楽しみがなくなってしまいました。おじいちゃんが亡くなってしまったのです。とてもとても残念です。

・・・自転車とは関係のないお話でした。

そうそう、今日 次に組む自転車用のフルイド4代目をゲットしました。欲しいと願っていれば 手元にやってくるものですね♪

タクヤ :

yaezoさん
いつもコメント、有難うございます。Cossetちゃんはフルイドにまたがって走ってます。帰ってきたら、お返事すると思うので、僕は、本文で書けなかった別の話をします。

女性のパンツルックは自転車が無ければ有り得なかった(かも)という話です。
19世紀の西洋の女性には厳しいドレスコードがあって、
きっついコルセット(「風と共に去りぬ」に出でくるアレ)
や何重にも重ね着するペチコート、足首まであるスカート
先が細くて踵の高いハイヒールなどを身に着けないと外出できませんでした。
(こんな感じ)
ところがこの時代のイギリスにも「自転車ってバチグン」と思ってた女性達がいたのです。彼女達は、The rational dress society(合理的服装協会)というグループを作り、周りの白い目に負けず、自転車で走り回ってたそうです。当然それは自転車に乗ることだけに留まらず、女性の権利全般を求める運動だったようです。

実は彼女達以前にアメリカのブルマーさん(体操着の名前はこの人に由来するようです)という人がパンツルックを推奨していたようですが、広まらなかったようです。

やっぱり自転車は自由を求める心には、必需品ということですね。

yaezo@女の子 :

毎度!
Cossetちゃん、わたしも「真ん中がやわらかサドル」使ってます。
たまに男性用のMTBにのることがあるのですが、
板の上に座らされているようで、なんかこう・・・キレそうです。アイタタって。
男性はよくあんな固いサドルなのに、よくお尻がワレたりキレたりしないなぁ・・・

これから困ったことがあったら、Cossetちゃんに聞いてみよう。

ヒョウ柄のサドル、カッチョイイですね!

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