物欲
「もう、自転車ばっかり見んときー!」
ついに、奥さんに言わせてしまいました。彼女の話なんかそっちのけで、道行く自転車に気を取られていたのです。ごめんネ
これほどまでに他人の自転車が気になったことがあるだろうか。いや、ない。これほどまでに自転車が "モノ" として私に迫ってきたことがあるだろうか?いや、ない。ビアンキちゃんの次に、どんな自転車に乗るか?私は今、そのことで頭がいっぱいです。アレもいいゾ、あんなのもいいゾ。
自転車なんて消耗品なんだから、さっさと買い換えればイイじゃん、とお考えの諸兄も多数いらっしゃることと思いますが、私にとって、自転車選びは生半可なことではない!!!なぜか?理由:優柔不断だから。
真実を述べてしまいましたが、いやー。次にどのような自転車に乗ろうかと考えている時って、本当に楽しいですね。毎日が活き活きしている気がします。
とはいえ、うかうかしてはいられません。私には緊急に自転車が必要なのです。何を隠そう、少し気になっているのは小径自転車(ミニベロ)です。そこで、自転車の事ならこの方に訊くのが一番だと、タクヤ氏に御指南頂き、土曜日にミニベロ専門自転車屋さんに行ってみました。
ミニベロの世界では超有名であるBD-1、ブロンプトン、アレックスモールトンなどを試乗させて頂きました。ふむふむ。それぞれに個性がありますね。そんな中、私が気に入ったのは、ブリジストン・モールトンでした。デザインはイマイチながら、素晴らしい乗り味です。ワンダホー。もちろん即決はせずに、「考えてみます」と、保留にしておきました。理由:優柔不断だから。
そして本日のこと。そうや!インターネットで調べてみよう。と、カチャカチャやってみましたら・・・こ、これは!"Rare ultra-lightweight supra cycle" 欲しい!でも少し値段が高すぎる(£10,000,000.00-)でしょうか。
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細君様
千丸から五河まで30分ではちょっと…
でもそれは自転車のせいかも知れません。
無印はナカナカ物が良いのですが、
ギーギーなってる状態が問題かも知れません。
ピナレロプリンスを借りたら30秒で行けるかも。
いや、こんな事言ってるとパワーズサイクルダイアリー
をクビになりそうなので、メッセンジャーになられるは、
僕のロードレーサーをお貸しします。
ちなみに私の無印の自転車は中古で購入し、もうすぐ5年になります。
サドルはさびていて、ギーギー鳴ります。
(私もさらの自転車欲しい・・・)
同じ自転車が多いので目印のためにキティーちゃんのシールを貼りました。
この自転車で千本丸太町から五条河原町まで、30分くらいです。
私も、メッセンジャーになれるかな・・・
タクヤ様
ブリジストン-モールトンの良さはその走行性能の高さだと書きましたが、別の言葉で言うと、「この自転車で、軽ーく、街乗りしたいなあー!」という気分にさせてくれるところだと思います。(しかもデザイン抜きで、すなわち、他の人からの視線なんて関係なく。)なかなかそういう自転車はないんです。
モールトン博士とお会いされたことがあるとはうらやましいです。私も色々と訊いてみたいです。ところで、モールトン博士は、どんな感じの方だったんですか?
ところで、私の細君が乗っているのは、「無印の自転車」です!キティちゃんのシールが貼ってあります。
N.A様
>ブリヂストン・モールトンは作りはいいけど、タイヤの選択肢が無い。
そういう問題もありますね。でも、タイヤをアレにしてコレに付け替えて・・というようなことは多分行わないと思うので、あまり気にはしていません。
skd様
>かく言う僕は昔のフレームを再生している途中です。
おお!そんなことをされているんですね!
楽しそうです。
どのような自転車に乗るかを考えるのってすごく楽しいんですが、もしも、決定してしまったら、もうそれ以上悩んで楽しめないんだ、と思うと、なかなか決められません。優柔不断な私なのでした。
昨夜は、ああだこうだと言っていると、「早よ買い!」と奥さんに言われてしまいました。
こんばんは、powerさん。
新しい自転車!なんとすばらしい響き!
と同時にものすごくうらやましい。
かく言う僕は昔のフレームを再生している途中です。
どんな自転車に仕上がるのか、ワクワクしているという点では
powerさんと同じかもしれません。
ぜひ、自転車生活をよりワンダホーにしてくれる1台になるといいですね!
むむ、MTBは買わないのか。せっかく山サイを教えようと思ったのに…。
小径車はどれがいいかは難しい。ブリヂストン・モールトンは作りはいいけど、タイヤの選択肢が無い。あのサイズは純正ぐらいしか…。
街乗りにあまり高い値段をかけるのは何なので、わたしならこれかな。
http://www.akiworld.co.jp/lgs/mv2_p.html
http://www.daiwaseiko.co.jp/mtb/products/globe/index.html
ブリジストン‐モールトンに眼をつけるとは!さすがpowerさん。
「デザインはイマイチ」、確かにそうですね。ビヨーンとしたヘッドチューブ、ビヨーンとしたスイングアーム(チェーンステー)、知らない人なら、「あら、またぎやすそう。無印の自転車みたい。」とオーナーをガックリさせる事を言うであろう気安いたたずまい。でもそれがカッコイイのです。
モールトンといえば、細いパイプのトラス構造のイメージが強いのですが、モールトン卿が本当に作りたかったのはシリーズ1と呼ばれる、ブリジストン‐モールトンの原型になったモデルだそうです。進化が30年も停まっていたので、今のロードレーサーには敵わないでしょうが、このシリーズ1はイギリス嫌いで有名なUCIが規制するまでは、レーシングバイクとしてバリバリ走ってたモデルです。その性能を進化させたブリジストン‐モールトンはダックスフンドの皮をかぶった狼と呼べると思います。
自慢では無いのですが、僕、モールトン博士に会ったことがあります。エッヘン!(2、3分だけ)「フロントサスペンションやデザインはブリジストン‐モールトンのほうがAMシリーズよりいい。」という様なことを言ってました。「じゃあリアサスペンションはどうですか?」ときくと、某日本メーカーの人が飛んできて、話を終わらされました。どうも後ろ半分は某メーカーがデザインしたので、モールトン博士は気に入らないようです。でもモールトン1はリアサスが弱点だったらしいので、良くなってるのだと思います。あかん、好きな自転車の話になったらメッチャメチャ長くまってしもた。スイマセン。
ところで、奥様はどんな自転車に乗っておられるのでしょうか?