ヘタレ返上!
前回の記事で「伊豆なんて走れないよぅ・・・」と泣き言をいい、リアルに「しょぼい」とか「へぼい」とか散々貶されたyaezo。そんなヘタレの悪評を返上するため、yaezoは走った。フフフ、今日こそサイクリストの根性を見せてやるのだ!ニャメんなよ!
そしてついにyaezoは"峠"を越えたのだった。
キラリと晴れた2005年3月某日。
「今日は"軟弱サイクリスト"という誤解を解くため、峠と雌雄を決するのだ」・・・そんな気合を胸に、わたしは東の太陽をキリリと鋭くねめつけた。
峠のある目的地までは、家から約100km。準備運動を兼ねてもちろん自走である。
「とりあえず目的地まで、わたしについて来て下さい」
そう言うと、わたしはヒラリと自転車に飛び乗り、先頭を切って走り出した。
あっという間に目的地に到着。走り足りないくらいだ。しかし、本番はこれから。今日は標高差500mの峠を越えるのだ。少し疲れた顔のメンバーを気にしつつも、わたしは峠を目指して林道に突入した。ダートの上り坂もなんのその、ガンガン上った。そしてあっけないくらいにアッサリと峠に到着。もしかしてわたしってクライマーだったのかしらん?
峠には広場がありお弁当も持ってきていたので、ここで昼食にした。
ごはんとおやつを食べ終えると、またパワーが漲(みなぎ)り、すぐに走りたくなった。
「よっしゃ、行きますか!」
わたしの鶴の一声で、メンバーが次々に自転車に乗り出した。いよいよ下りメインのダートをガンガン攻めるのだ。わたしを先頭に、メンバーはシングルトラックを爆走。コースの途中、激下りや小川などで一部自転車を担ぐところもあったけれど、全体的に楽しく走ることができたし、様々なテクニックの練習もできるコースで大満足だった。
帰りも上機嫌で家まで自走した。
わたしはきっと、またどこかの峠に行くだろう。なぜならわたしは"クライマー"だから。
(写真:ブレーキに詰まった泥を、カッコよく小川で洗い流したところ)
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訳:「ヘタレ挽回!」
キラリと晴れた2005年3月某日。
わたしは「あぁ、ついに来てしまった・・・。ホント"峠"とか聞いただけで朝からテンション下がるわー。太陽キライ・・・」となかなか布団から出なかった。
峠のある目的地まで、家から・・・エッ!20kmもあるの!もちろん輪行だよね?え?自走?・・・。
「ゆっくり行こうよ。今日は坂ある?え、もう行くの・・・」
半ば引きずられるようにして、わたしは家を出た。
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・」
20kmってなんて長いんだろう。もう目的地に着いただけで十分走ったような気がする。今日はもうこれでおしまい。てなワケにもいかず、わたしはノロノロと林道に入った。
なんで皆、余裕の顔をしているんだろう?誰か「疲れた」とか言って・・・誰か「もうダメだ」って自転車から降りて"押してもOK"な雰囲気を作り出して・・・・。しかしその願いも空しく、一人置いていかれるわたし。標高差たった100mの峠を(峠と言えるのかしらん?)鼻水を垂らしながら上った。
たいして走っていないくせに乳酸150%になった頃、ようやく峠に到着。フラフラしながらも素早くお弁当を広げた。おにぎりにパクパク喰らいついて、やっと生き返った気がした。その後もおやつをダラダラと食べ続けてみたけれど、皆が立ち上がったので仕方なくわたしも自転車に乗った。でも考えてみればあとは下るだけ・・・!ヤッタ!楽だ。ムフフ。わたしはそう思っていた。
しかし、それはもちろん違った。
「ひぃぃいいー!助けてー!」
激下りで自転車もろとも落ちそうになる、川の近くの泥溜まりに突っ込みブレーキが効かなくなる、何もないところでなぜかズルリとこけて落車する・・・・鼻水垂らしてやっとの思いで峠を越えたというのに、なんだこの仕打ちは。おまけに何度も道に迷った。しょんぼり。
コースを走り終えてから家に帰るまでの道の記憶は、ない(死人のようになっていたから)。
わたしはやっぱり上りが苦手だ!できることなら地球の核までずっとずっと下っていきたい。
[コメントについて] yaezoは日本語があまり分かりまセーン。「うわー、やっぱりショボイ!」とか言われても理解不能デース。
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N.Aさん、こんばんは!!!
yaezo@今、牡蠣ご飯を食べたよ!Because 食べたかったから!です。
そうですか。ふむふむふむ!です。
解説ありがとうございます。
なるほど。ポイントは"ダシ"なのですね。
確かに、関西のうどんなどを食べると、汁にはほとんど色がないのに(醤油に慣れきっている関東人)、食べるとやたら美味しいですよね!
「なんだコレはぁー、ムキー!おいちいー!DASHI最高!!!」
京都のお雑煮も、すごく美味しそうですね。
名古屋、東京、札幌で育ってきたわたしは、各地の味が渾然一体となっており、実は「お雑煮」というものが本当はどんなものなのか、いまだによく分からないのです。
鶏肉が入っていたり、鮭が入っていたり、エビフライが入っていたり・・・ってこれはウソ。
しかーし。今年のお正月は”京都風”。
これに決めました。
そして、京都のラーメンは日本一美味い!と!!!!!
去年、京都に行ったときになぜわたしはラーメンを食べなかったのでしょう!?!?
超・悔やまれます。泣けてきました。えーん。
また京都に行く機会が出来たら、必ず食べますので、オススメのお店を紹介してください!ピース!
yaezoさん
京都のラーメンは基本的にこってり系ですね。よく関西は薄味だと言われますがそれは大きな誤解です。関西しかも京都はダシの味が強いのです。旅行で関東系のそばとか食べると醤油の味しかしないように感じる時が有ります。それは京都でダシの旨味に慣れると、醤油等では味の旨味を感じません。一番分かるのが正月の雑煮で、京都は白みそにダシをたっぷり効かせた結構こってり系です。
個人的な感想では京都は日本で一番ラーメンのレベルが高いですね。京都ラーメンとひとくくりに代表される物がなく、尚かつそれぞれが美味しさを競う。一度紹介しますよ。
イェイ!yaezo@今日は起きたら15時だった。寝過ぎて頭が痛い・・・・です。
BABAタン、こんにちは。
>今日は4月1日でしたっけ?
ほほぅ、それは
「yaezoは軟弱サイクリストである。いや、もはやサイクリストとすら呼べない。毎回『チカレタ』とか情けないことばっか言いやがって、なにゆえコヤツが"cycle diary"と名のついたサイトで愚にもつかない文書を書いているのだろうか。ムム、これは由々しき問題だ。今日こそバッサリ斬ってやる!出あえー、出あえー!」
ということでしょうか?
・・・・え、違う?
なになに?
「情けないことを言いつつも、実は結構乗れる人だ」
フムフム。
BABAタン、分かってるぅ~!(バーンバーン←肩を叩く音)
以上、妄想を発端とした独り言(ブツブツニヤニヤ)でした。
ところで、京都の食べ物というと必ずと言って良いほど
”薄味アッサリ = 上品”
というイメージで語られますが、実際のところはどうなのでしょう?
やはり家でも薄味アッサリなのでしょうか?
札幌で育ち、
”こってりドロドロ = 下品”
に慣れたわたしとしては、万感の思いを込めて「むむ!」です。
これはもう、京都にラーメンを食べに行かなければ・・・!ですね。
そのときが来たら、また美味しいお店を教えてくださいNE!
yaezoさん、こんちは!
一瞬、今日は4月1日でしたっけ? と誰にともなく尋ねてみたのでした。
それはともかく、
> 地球の核までずっとずっと下っていきたい
大笑いさせていただきました。
ヘタレ度では誰にも負けない私、先だって京都→大津、ダラダラと続く上り坂で足がもげそうになりました…。スモールギアに換えようかしらん。
ちなみに、東京の「京都風ラーメン」は、薄味あっさり、海苔と鳴門、レンゲは木製または竹製、ひょっとしたら九条ネギ(京野菜)がのっているかもしれません。
しかし!
京都で「京都風ラーメン」といえば、京都KAZEのメッセンジャーが「こりゃ、うまかー」と柏手をたたきながら太鼓判を押したラーメンのことです!
ウソ。
ども、yaezoです!
BASKET CASE管理人さん、こんばんは。
そうですねぇ。
特に抵抗が大きい分、オフロードの上りは厳しいですね。
やはり、オフロードをワシワシと上るには、トレーニングが必要なのかもしれません。
でも、いいの。
わたしはプライドなし夫なので、すぐに「疲れたよぅー」とか言って、自転車から降りて押しちゃうから(笑)
どこかにないのだろうか、下って下ってくだりまくれる場所は・・・・
いまだに膝に違和感を感じる私。
今回のツーリングで上りの厳しさをイヤというほど味わいました。
こりゃ、養老渓谷やゾウの国も若干標高が高いなんて口が裂けても言えないな・・・
ハイ、毎度!
いつコメントがあってもすぐにお返事をする@yaezoです。
N.Aさん、こんにちは!
あぁ、良かった。安心しました。
自分をヘタレだと思っているのはわたしだけではないのですね・・・・
でもわたしはそのヘタレのレベルが違うのですよ(The Queen of ヘタレ = yaezo)。てへ。
しかし、わたしはできれば一生ヘタレでいたいと思います。
なぜなら、いつも輝く栄光を追いかけていたから・・・・ジーン。
なにゆえ夜中にpizzaを焼いたのか?
それは・・・・・・・・・・食べたかったから!!!です。
小麦粉をダムダムと練り、生地から作りました。
冷凍pizzaじゃないんだぜ(ちちち)。
25時に食べたけれど、朝4時に寝たので問題はないと思う。
(この生活パターンに問題があると思う)
ああ、この理想と現実よくわかります。
レースでも「こんだけ練習や機材でがんばったのだからいけるはず」と思っては厳しい現実を目の当たりにします。ずっとこれが続くのです。ヘタレの道はなんて長いんだ…。
P.S 夜中になんでピザ焼いているのですか?夜食?