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「コツ」について

最近なぜか、倒立(逆立ち)がしたいぞ~!!っとなって、ちょいちょい練習するようになったんです。でも、これがなかなか出来ない!! とりあえずの目標は壁なしで1分なんだけど、今の所5秒も保たない。。。筋肉痛にもなったし・・・始めたばっかだからしょうがないのかもしれませんが。。。なんかコツがあるはずなんだけどなぁ。。。

で、この倒立を練習してる間に、スタンディングがなかなかできなくって困ってた15年前を思い出してしまいました。そして、今、スクールで指導する時の事でもイロイロ考えさせられてます。

「コツ」ってさ、聞いてもナニがなんだか分からない事ってあるんだよね。いままでアチコチでスクールをやってきて、「これで伝わるかな?」って心配しながら言ってる事も多いんです。
実はいつもほんとに教えたい事は「コツ」の先にある「感覚」なのだけど、それはできてからじゃないと分からないモノ。ちょっと前まではなんだかんだと焦ってしまい、先に感覚の説明からして参加者を混乱させてしまったりしていたものです。今から考えると恥ずかしいですね。って今はちゃんと指導できているのか?と聞かれれば、?ですが。。。

最近では、とりあえず楽しく学ぶ為に、まず「できるようになるコツ」を伝え、多少できるようになった所で「この感覚分かる?」と聞いたりしてその人の「カン」を押さえるべき「感覚」にフォーカスするようにしてますね。

でも、いつも最初に教えたいのに教えられない「コツ」もあるんです。
それは「ニュートラルポジション」。つまり、何もしない状態の体勢。アクション系ライディングの基本の基本。これはうまく伝えるのが難しい。

簡単にどういう状態かを説明すると、両足をペダルにのせてサドルに座らず中腰。その時点で手の力を抜いて支える程度にする。という状態。野球に例えると打球が飛んでくる寸前の野手の体勢。さらに違う方面から「感覚」として言うと、「腰でBBを踏む」感じ。
なにが難しいって、この状態での「身体の感覚」。どう伝えたらいいのか? 形だけ真似してもあんまり役に立たないし・・・。

スタンディングとかなら、「ここでこうすると、こんな感じがするでしょ?」っていいながら教える事もできるんだよね。目的が「立つ」って事ではっきりしてるから。
これが「ニュートラルポジション」だと、なにができれば完成なのか?が分からないからどこまでも終わりがない。実際にはその体勢からジャンプとかをしてみると違いは歴然なんだけど、これも「感覚」的な問題なので伝えにくい。ん~、早く「感覚」を伝える「コツ」を考えねば。。。

で、つまりはこの「感覚」というのがほんとの意味での「コツ」なのでは?と思っちゃったりしているのです。簡単にいうと、一本足で立つ時に「手は広げた方がバランスが取りやすい」っていちいち考えないよね。でも手は広げる。きっと同じ事だと思うんだよ。

要は、「こういう風に動きなさい」っていう「コツ」を意識しすぎずに「感覚」を感じるようにしよう!!ってことなんだけど、やっぱり「コツ」が掴まないと「感覚」も分からない。結局どっちが先がいいんだろう?

それにしても、今回の文章はあっちこっちに跳んでしまってナニを書いているんだか自分でも分からなくなってしまったなぁ。。。

だれか文章の書き方の「コツ」を教えてください。

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コメント6

okp :

よっし~さん、はじめまして!!
スタンディングってのは「形」と「方法」さえ分かってしまえば、後は「慣れ」るのみ。
「バランス」ってのは詰まる所、「慣れ」だと思ってます。

ん!? という事はオイラの逆立ちも「慣れ」るのみってことだ。。。

それにしても椅子バランスって結構楽しいですよね! オイラも中学生くらいの時によくやってました。授業中にひっくり返って周りに白い目で見られたのもいい思い出です。

よっし~ :

オカッピーさんはじめまして。

滋賀県でストリートモドキをやっている中3のよっし~という者です。

以前からHPの日記なども読ませていただいていました。

倒立・・・コツってやっぱりバランスなのでしょうか?
となるとやはりスタンディングなどと共通する点があるのかもしれませんね(笑)

わたしはストリートの真似事をしているので、MTBストリートテクニックなどの本も持っていますが、未だに上手くスタンディングが出来ません・・・
やはりバランス感覚がないのかもしれません(笑)

そこで最近は学校のいすなどに座ったまま傾けて、手足をつかないようにする練習をしています(笑)
うまいときは2分ぐらいいけるようになりました。

バランス感覚が身についてきたかもしれません(笑)

もっと自転車が上手くなれるように頑張っていきたいと思います。

長文失礼しました。

okp :

>> タクヤさん
 オイラも自転車屋で働いていた経験があります。
バイトを初めて何日か後に、初めてママチャリの前輪のハブナットを締めていてシャフトをへし折り、「締め付けトルク」という言葉を知りました。確かに人に伝えるのは難しいですよね。
N.Aさんの言うように、経験する事でしか得られない「コツ」なのかも知れませんね。

>>yaezoさん
 ほうほう! さっそく明日やってみます!!
 倒立前転で思い出しましたが、なぜか前転も苦手なんですよね。という訳でまずは前転から練習しよっかなぁ?
 
>>N.Aさん
 こと自転車に乗るという事では、正解ってのはないのかもしれませんね。まぁスタンディングとかなら「できればいいじゃん!」って思いますが、完成形が「感覚」を必要とする「ライディングフォーム」なんかはなにが正解なんだか。。。案外、イロイロ考えなくてもできるようになった時が完成形=正解なのかもしれないですね。

N.A :

「コツ」って「経験」なんですよね。それは人それぞれの「結果」であってある程度の「経過」を過ごさないと体得できないと思います。お互い「意識」の向き方が同じだと話があって理解も早いですが、向きが違う人に教えるのは難しいです。自分自身、人に教える程技量が無いのであくまでも自分の経験を話すようにしています。その話の中で興味を持ってくれたらいいかなと思っています。
ニュートラルポジションはMTBに乗るなら常に意識しなくてはならないもですが、これも自分自身正解はなんだろうと考えてしまいますね。一緒に走ってくれる人が少なく、うまい人がいないので模範できるものが無いと上達が遅く感じます。自転車の整備ならいつも自転車屋さんに聞けるので、疑問が有る程理解できる範囲が増えていくのを実感できます。常に教えをいただける人がいるのが、上達するコツだとつくづく感じますね。

yaezo :

今、フと思い出した、倒立のコツ。
「倒立したときは、前じゃなくて、(手と手の間の)床を見る」
だったような気がします。
中学の体育の時間で、そう聞いたような気がします。
(間違っていたら、すみません!)
しかしこれは、コツというよりも、okpさんのおっしゃる「感覚」=自然な行為かもしれませんよね。

ちなみにわたしは、スポーツ全般が超・苦手(=鈍い)なのですが、なぜか「倒立前転」だけは得意でした。

タクヤ :

ニュートラルポジションは解りませんが、言いたいことはスゴクよく解りますよ。
自転車屋で働いてた時、ボルトの締め付けるトルク(強さ)を人に教えるのに苦労したのを思い出しました。
自分では「このボルトでこのパーツを固定するなら、これくらい」というピッタリのポイントがあるけど、それを人に伝えるのは大変でした。
トルクを測れる専用のレンチもあるのですが、それより人間の手の方が正しい事が多いのです。
特にokpさんの様に研ぎ澄まされた「感覚」というのは、言葉で表すのは本当に難しいのでしょうね。

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