09_nodera

よく周りの人から静岡県の修善寺町出身と思われがちな私であります

よく周りの人から静岡県の修善寺町出身と思われがちな私であります。修善寺には競輪学校なる競輪選手の養成所が存在し、日本サイクルスポーツセンターなる、ロード乗りなら一度は行ったことがありそうな施設なんかもありまして、自転車と言ったら修善寺!なイメージがあります。しかし!実はワタクシその隣町、中伊豆町と言う電車も走ってない田舎町出身なのです。知ってました?え、興味ないって?そりゃそーです、失礼しました。

しかし、昨年4月、昨今めっぽう流行の!?市町村合併なるもので、いつの間にやら私は伊豆市出身となっていました。そう、日本サイクルスポーツセンターがある修善寺町も合併後は伊豆市。はれて我が出身地となりました。起伏に富んだこのサーキットコースは毎年多くのレースで使用されます。そして、私は何故か『ミスター修善寺!』などと呼ばれるほど修善寺のレースを得意としているイメージがあるようです。そんな事無いのにね~。

あ!でも考えてみれば、学生時代勝利した全国大会も3レースともこのコース。その後もいくつか勝利したレースが…。ヤッパリ得意なのかな?しかし良く思い出してみれば、地元のこのコースに臨む時に自然と出る集中力は、他の場所で走る時のそれと比べると、とても高くなっている気がします。答えは簡単。応援が多いから。

そう地元のレースを走るとき、圧倒的に知り合いが多いんですよ。単純に応援しに会場まで来てくれる人以外にも、レース運営のスタッフの中には過去の恩師や一緒に走っていた仲間なども含まれています。彼らから直接言葉をかけてもらう事も、ただ見られていると言う意識だけでも、私にとっては無視できない物になります。やはり地元の声援が、このコースで良い結果をもたらす要因でしょうね。

しかし、声援とは時に残酷なものです。体調が悪かろうが、疲労のあまり体に限界を感じようが、自分を応援する人がいる限り手を抜けない。体調が良くない日などは重くのしかかる重圧にしか感じません『応援なんてして欲しくない』と思う事もよくあります。考えてみればレース中苦しさから抜け出す事は簡単です。ペダルを踏む足を止めれば良い。しかしそれを許さない要因の一つに応援してくれる人の後押しがある事は紛れも無い事実ですよね。ありがたい事に、それは高い確率で良い結果をもたらしてくれます。

いや~良い話しじゃありませんか。もし応援なんか関係ない!って言っちゃったら応援する意味って無いですもんね。もし身近に頑張って欲しい選手がいたらガンガン応援しましょう。きっと良い結果が出るに違いありません。そして、もしその横で私が走るなら自分が応援されていると、超ポジティブ勘違いをする事により、勝手に自分の力に変えてしまう事をご了承願います!笑。

応援?を受ける鴨の子供 法隆寺の池にて
<写真上:応援?を受ける鴨の子供 法隆寺の池にて>

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コメント10

Nodera :

♀ガキンチョ♀ さんありがとうございます。
全日本で良い走りをお見せできれば良いのですが。がんばります!!

skdさんこんにちは。
会場でお会いしましたね。栂池は自分でも勝とは思いもよりませんでした。なぜなら苦手な低酸素の高地でのレース。今は無理した疲れが・・・

skd :

僕も栂池、行っていました。
予選1組だったので、途中で当然のように3組の野寺さんに抜かれてしまいました。
僕の結果は…下から数えた方が早い…。ガックリ。
予選落ちでした。

僕も走っていたので、野寺さんの走りをじっくり見ていたわけではないですが、
特に予選の方はなかなかエキサイティングだったようですね!
楽しかったでしょうか?

なにはともあれ、優勝おめでとうございます!
僕は来年に向けて精進いたします。

♀ガキンチョ♀ :

栂池優勝おめでとうございます!
観に行きたかったなぁ!
時間とお金がなかったです。。。
栂池に行っちゃったら
全日本行けないし(汗)
泣く泣く全日本に絞らせていただきました!
応援行きますので
いつもの野寺さんで頑張ってください♪♪♪

Nodera :

power さん以下の質問にお答えしましょう。

>>ジロデイタリアでの声援は、どれくらい凄かったのでしょうか?

それはそれは目を疑うほどの大観衆ですよ。山岳ステージなどはお店も公園も無い2000mを超える山奥にいつまでも続く人垣が出来ます。その恐ろしいまでのエネルギーは選手に大きな勇気を与えてくれます◎。

power :

NODERAさん、こんばんわ。

応援と言えばジロデイタリア。
ジロデイタリアと言えば応援。
ジロデイタリアと言えば、NODERA選手。
ということで、ズバリ質問させて下さい!

ジロデイタリアでの声援は、どれくらい凄かったのでしょうか?
言葉に出来ないくらい凄かったとしても、なんとか、文章でよろしくお願いします!

Nodera :

gouta さんこんにちは。
そうなんです。修善寺のコースは起伏に富みすぎです。よね。登りはペースが落ちる分、声援も聞こえやすいです。本場ヨーロッパのレースなどは人垣が出来るほど。日本でもそんなレースがもっと増えて欲しいものです。

RINRYOさんありがとうございます。
選手はプレッシャーに打ち勝ってはじめて結果を出す事が出来ます。レースで見かけたときは是非是非プレッシャーかけまくってくださいね~。

RINRYO :

こんにちわ。
そうか。応援は時として重圧になることもあるんですねぇ。
考えてもみませんでした汗。
でも、私にできることといったら応援くらいしかないんですよね。
それが、少しでも支えになっているのなら嬉しいのですが。
私たちの応援がほんの少しでも野寺さんの力になるのなら。
これからも頑張って応援しつづけます。

gouta :

野寺さんTOJお疲れ様でしたっ!
(かなり今さらでスイマセンw)
修善寺。
起伏に富みすぎでは?と思っちゃうコース
のような気がします。
中学時代にロードをやっていたのですが
ロード人生で唯一入賞したレースの場所が
修善寺でした。
土砂降りの雨のなか、たった20人ほどの
ジュニアのレース。
入賞も最後の10位でしたし・・
それでもあの時、息を切らして鼻水たらして
必死で登って。
応援なしではとてもじゃありませんが
頑張れませんよねw

Nodera :

hamazo さん書き込みありがとうございます。
そもそもスポーツは応援して頂く人が居て、はじめて成り立つものですよね。選手は過酷な条件と解っていても走り続け、過酷なほど達成感も得られます。応援が多いほどプレッシャーが増し、レースの価値も高まる。レースを作るのは選手だけでは無いという事です。是非レース会場では熱のある応援をお願いしますね~。

hamazo :

頑張ってると充分過ぎるくらいわかる人をさらに応援したいとき、何と言葉をかけてよいのかわからなくて困ることがあります。『頑張れ!』なんて残酷すぎるような気がして。
応援するということはこちらの自己満足なんじゃないかと思ったり、それこそ調子が悪い時はほっといてほしいだろうし、相手が真面目であればあるほどプレッシャーを強く与えるだけかもしれないし。
あることで有頂天になって応援していた自分に自己嫌悪気味だったのですが、野寺さんの文章を読んでなんか救われた気がしました。
やっぱり迷惑かもしれないけど、大好きな人たちを大きな声で応援していきたいと思います。

もちろん野寺さんも応援してますよ。
全日本選手権、頑張ってください。

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