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Giro d'Italia観戦記その3 ~立ちこぎ成功編~

Giro d'Italiaを観ているわたしには、あるひとつの目的がありました(過去形)。それは、"立ちこぎのコツを会得する"というものでした(過去形)。なぜ、過去形なのか?それは・・・研究に研究を重ねた結果、ついにわたしは立ちこぎを体得したのです!!!

「立ちこぎを体得した!」と言っても、今までわたしは立ちこぎが出来なかったワケではありません。ママチャリに乗っていても「あっ、信号が赤になってしまう・・・!」という時は、モサッとお尻をあげてぐわ~ん、ぐわ~んと立ちこぎをします。しかし、ここでわたしの言う立ちこぎとは、このような平地でのちょっと急ぐタイプではなく、"上り坂において有効な立ちこぎ"のことなのです。

今までのわたしは、上り坂が近づいてくると「あぁ、イヤ・・・坂を見た瞬間、アタイのハートに乳酸が溜まるんだ・・・」という気持ちから思わずギアを(可能な限り)軽くし、カラカラカラカラカラカラ・・・・と高速でペダルを回していました。しかしそれでは、超・遅いのです。歩くスピードとほぼ同じくらいです。ギアを重くしてみても、脚力のなさと感覚がつかめないためにふにゃふにゃしてしまい、上手くいきませんでした。

「むむむ、これではイカン!よぉーし、ジロで研究だ!」
こうしてわたしの立ちこぎ研究が始まりました(わたしは何も、ジロで選手のレーパンばかりを見ているワケではないのです!)。そして研究の結果、短い坂の場合ギアを軽くしたりせずに立ちこぎで一気に上ってしまう方が自転車の乗り方としてはスマートである、ということが分かりました。ふむふむ、ナルホド。姿勢や体の動きなども、レースを見ながらイメトレを重ねました。

先日、自転車で千葉県の養老渓谷を走ったのですが、道中に短いアップダウンがたくさんあったので、さっそくわたしは覚えたての立ちこぎを試してみました。
その結果・・・・わたしは超・速かった!!!!!
養老渓谷から市原ぞうの国までのコースを走ったわたしは激しい自分とのゴールスプリントの末、なんとぶっちぎりで優勝したのです。ぞうの国のしょぼくれた木造アーチをトップでくぐり抜けたわたしは、ベッティーニもビックリの力強いガッツポーズを決めました。いぇーい、めでたしめでたし!

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コメント4

yaezo :

candyさん、こんばんは!

そうなんですよ。
ついにわたしも"ダンシング"を習得したのです!!!
コツは、
・上半身をあまり動かさない
・腰を上下させない
みたいです。
今までわたしは腰が上下していたために力が逃げていたのでしょう。腰が上下すると「ふにゃ・・・ふにゃ・・・」という漕ぎになるんですよ。それでダメだったのです。
でも、これでやっと今まで出来なかった原因がわかったので、ジロを見ていて良かった・・・!!!です。
candyさんもぜひやってみてください。

わたしが、土曜・日曜と二日連続でケーキを食べたことは、ココだけの話にさせてください。

candy :

yaezoさんこんばんは~♪
立ち漕ぎをマスターしたんですね!おめでとうございます。
私も以前から自転車の本に乗ってる「ダンシング」というのが気になってました。
で、ちょこっと練習してみたりしてたんですが、
うまくいかなくて、それどころか坂を上がることで体力を使ってしまって立つ事不可能でした(美山でーー;)
加速つけて一気に登ってしまえばいいんですね~。。
今度やってみよ~っと!(^。^)
ちなみに今日は喜八州のみたらし団子を食べて幸せです。

yaezo :

こんにちは。
明日からしばらく雨みたいですね。
土曜日、楽しみです。
(ボソボソと独り言、終わり)

あぁ・・・バーエンドバー!!!
わたしも、ツーリングに行くたびに「買えば良かった、なんで買わなかったんだろう・・・、もうこのワンパターンの姿勢を保つのは飽きた」と思うのですが、帰ってくるとそんなことはコロッと忘れてしまうのです。
あと、転んだときに、お腹とかに刺さりそうで怖いです(短いやつなら、大丈夫だけど・・・脂肪層が・・・きっと受け止めてくれるから・・・ぼそぼそ)。

思い切って、あのクールなフレームに、ドロップハンドルなんていかがですか?
・・・え?イヤだ?

土曜日は、ブレーキシューを買うぞ!!!

BASKET CASE管理人 :

上り坂対策のため、現在バーエンドをオークションにて入札中の私。落札できるかどうかは未だ霧の中・・・

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