「映像」について
テクニックってのは、明確でより細かいイメージを「感じる」事ができれば、半分はできたようなもの。後は実際に、頭の中の「イメージ」と身体の「動き」をシンクロさせる練習が必要になる訳です。
人間っていうのはよくできたもので、一旦シンクロした「感覚」を掴んでしまえば、その後、ビックリするくらい成功率があがる。どれだけ練習してもできなかった事が、一度でも成功してしまうと、その後あきれるくらい成功するようになるのである。
で、やっと本題の「映像」について。
今は、MTBやトライアルでも、How toもの、イメージものなどなど、いろんな映像が簡単に手に入って便利だね。DVDやビデオなどは、すっごい連中がすっごい事を簡単にやってのけてるので、これをお手本にして、良いイメージを分けてもらって、自分の動きに還元していく。イメージトレーニングってやつですね。
同じHow toでも、文章で読むのと映像で見るのとでは天地の違いがある。きっと文章は自分の想像力で補填してやらなければならないのに対して、映像はダイレクトに頭の中に飛び込んでくるからでしょうか?
さておき、トライアルやアクションチックな事をしてるのだけどビデオなどは見ないという方は、一本手に入れて見るのをお薦めします。まぁ、みんなだいたい見てるでしょうが。。。
「教材」以外にも、いろんな効果がありますね。モチベーションを上げるというヤツです。
楽しいライディングビデオを見ていると、とても自転車に乗りたくなりますね。
単調なローラー台に乗るにも、モニターをおいてお気に入りのビデオを流しながらって方も多いのではないでしょうか?
ただ、MTBやBMXのビデオの中には、ちょっと乱暴な映像や、いたずら好きな映像があり。そういったものを見た後には、思わず自転車を投げてしまったり(まぁ投げるのが必要な場合もありますが)、イケイケモードになってしまい無理して怪我をしてしまったりしますので、ビデオの世界にひたりすぎるのも考えものですね。
映像の世界というものは、気がつかないうちに影響を受けやすいものです。
たまに「普及させるならテレビにもっと露出しなくては!!」という意見を述べて同意を求められたりしますが、負の影響というものもしっかりと考えなくてはなりませんよね。
自分の生活に無関係な映像を見るとき、それほど注意してみてません。
だから「MTBってアレだべ。岩の上ぴょんぴょん跳ぶヤツ!!」。。。なんて誤解がいまだに!!
オイラのは確かにMTBの部類に入るし、でもMTBってそれだけじゃないし、厳密にいうと協会も違うし、えーっと、、、そろそろ世の中の誤解を解いていきたい今日この頃でした。
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イメージトレーニングですか。
映像を観る(&想像する)だけでも効果があるんですね。
さっそく買ってみようかな。
なんだか「聞くだけでみるみる英語耳に!!」みたいな感じで、楽にうまくなろうという淡い期待を抱いてしまいます。
未確認ですけど、車のレーサーは、
例えばサーキットのコースを走るイメージするとき、
自己タイムに近くなるようのイメージトレーニングするんだとか。
コーナーからコーナーまでの時間も計測しながらイメージと実際の走る時間を比べるそうです。
自己ベストに近づく程トレーニング効果が上がり、速く走れるようになるんだとか。
そう言えば今、ウインタースポーツで、そりで狭いコースを走る競技者が鉛筆とノートを手にして、
目をつむりながらコースを描いているニュース番組を昔に観たことを思い出しました。
ウクレレを僕はたまに弾くのですが、
「ウクレレの神様」のビデオを観て、
「弾く」ことに関する優れた映像によって自分の中にある壁が崩れ、
技術が大幅に飛躍した(つもりになった)ことを今でも覚えています。
スローライドの映像がまだ未見なので、これから観てスローライドへの壁を崩して磨きをかけようと思います。