07_machii

自転車はどこを走るべきか

自転車の走るところはやはり自転車道を・・・

ベルギー自転車道

<写真右:ベルギー自転車道>

というのが理想の答えなのですが、そんな夢のような道が日本全国津々浦々にあるわけもないので、やはり今の車道を走るしか仕方がないと思います。

歩道は無理、車道も危ない。17年前に自転車で日本一周をしたとき、それは命懸で体験しました。

ドイツサイクロード

<写真右:ドイツサイクロード>

自転車で日本、海外をウロウロ走り回ってきて、一番快適だったなあ、と思い出すのは佐賀県のとある国道を走ったときと、ベルギーのその「道路」走ったときです。どちらも道路幅が広く、ベルギーの道は両脇に自転車用の色分けされた細い道があったんです。

「これいいなあ。」そう実感しました。スピードも出せれば、安全もかなり確保されています。
ドイツ自転車道

<写真右:ドイツ自転車道>

こういう整備が行われていたら、絶対に自転車はもっと普及する!そう感心しました。

でも、やはり、日本でこうするには費用も長い年月もかかるでしょうし、多くの人々の理解、それに自転車で移動することに対して、極めて意識が高くないと普及もしないと思います。

自転車道普及モデル都市(or 市町村)なんてのがあったら面白いと思うんですけど。

デンマークの自転車道と歩道を兼ねた側道

<写真右:デンマークの自転車道と歩道を兼ねた側道>

結論はでませんが、とりあえず今の時代、自転車はそれらの隙間を走るしか仕方がないように思います。あいまいな答えとなってしまいました。

トラックバック(1)

このブログ記事に対するトラックバックURL


» 自転車は何処を走るべきか。 vol.1(Je pense, donc je suis.)~のトラックバック

今日は2本書く予定で、これは2本目(時間的には)。 江津湖から(自転車で)帰るときに車道を通っていた。 ※自転車とはいっても、ロードバイク(今は持ってないが... 続きはこのサイトで。

コメント2

川上相知 :

佐賀!
私の住んでいるところです!
どの国道だったんでしょうね。

私も、自分のブログで自分なりの「自転車はどこを走るべきか」を書いてみました。よかったら覗いてみて下さい。

フカオ :

日本にいるわれわれは理想と現実の狭間にいるのでしょうね。
マラウイでは車道は完全にクルマのものでした。交通弱者は物理的にも立場的にも弱者で、「デカイ=えらい」の公式が成り立っていました。ただし、比較的新しく舗装された国道なんかはかなりの幅の路肩があり、走りやすかったです。たぶん自転車の往来数を多さを反映したものなのだと思います。
すでにあらゆる道が舗装され、かつ場所の少ない日本では新たに空間を確保するのは非常に難しいでしょう。当面は「うまくやっていく」しかないのかしら。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。