自転車はどこを走るべきか
自転車で何処を走るかですって?いきなり難しい事を聞かないでください。有名な登山家がなぜ山に登るのか?と聞かれて「そこに山があったから」と答えたのは有名な話です。つまりその人の心中を察するに…『登れそうだから登りに行っちゃった』。って事でしょ?じゃ、私にも言わせてください。『走れそうな所は走っちゃいます!』
そう、それが私の考える自転車が走るべき場所。このダイアリーでご一緒する待井剛さんなんかは狭い日本に飽きたらず、極寒、灼熱何でも有りの世界一周の旅に出ました。OKAPPYさんなんかはアスファルトの上では飽きたらず、車の上や丸太の上まで走っていますね~。凄いですね~。私も「やっべー!あれチョー激坂!自転車じゃ絶対登れないよな~。」などと言われたら、どうしてもチャレンジしたくなってしまいます。何故なら「走れちゃいそう」と思うからです。で、意外とやっぱり走れちゃったりしちゃったりしちゃうんですね~。
そんな時自転車って凄いな~。と実感するんですよね。自転車は人間の力を効率よく推進力に換えてくれる便利な乗り物です。それにより行動範囲も広がり、貴重な資源である石油も消費しないし、環境にも優しい。いや~素晴らしい乗り物だ。良かった良かった!皆さんも自転車に乗りましょネ~。じゃ!
・・・という話じゃない?趣旨がズレてるってですか?失礼しました。つまり車道や歩道で車や人とどう付き合えばって事ですよね~。わかってましたよ。でもやっぱり難しいですよね。トレーニングを主とする私などは車道を走るべきだと思いますが、やはり車とのトラブルも多いし…。車や人の少ない郊外で走るのが理想ですが、そこまで行くのにどうしても避けられません。
私が初めてイタリアで走ったとき、車の多さに歩道を走っていたら、コーヒーショップから出てきたおじいさんに「コラー!歩道を走るな(怒)チャオー!」と怒られた記憶があります。自転車という乗り物が認知されているイタリアでは、自転車は当然「車道」なんですよね。オランダなどは無駄かと思われるほど、広くて長い自転車&歩道が永遠と設備されています。やはり日本ではまだまだ社会的な認知度が低いんです。
確かに自転車は車道を走ると危ないし、歩道を走ると歩行者の迷惑になりかねません。しかし!これは本人のチョットした意識で大きく変化しますよね。車とのトラブルは自転車側が色々な危険な状況を常に予想して走れば、トラブルもかなりさけられるし、車道で歩行者と行き交うときには、「通りマース!ありがとうございマース」と声をかけるだけで、一触即発の空気を一瞬にしてPeaceful でLovelyな空気に変える事が出来ますよね。
この間チームメイトと2人で近所の公園内の緑道を走っていたときの事。目の前を自転車で走る小さな子供が転倒しました。どうやら我々が背後から近づく事を意識した結果、バランスを崩して転んでしまったという感じでした。直ぐに我々はそこに止まり。
私 「大丈夫?立てる?」
チームメイト 「怪我はない?泣かなかったねぇ偉いな~。」(手を差し伸べながら)
お母さん 「大丈夫だよね。」
我々 「今度一緒に走ろうぜ!」
子供 「ぅん!ばいばーい。笑顔。」
と、なんとも和んだ空気を作り出しました。もし我々がそのまま通り過ぎていたら、『青い自転車の暴走族が息子をイジメたのよ~クヤシ~怒!』とご近所で噂されていた事でしょう。
自転車は『走るべき所を』考え出してしまったら切りがありませんし、答えを出す事は難しい。つまり『走るべき場所』を考える前に『その場所を走るために何を意識するか』を考えたほうが簡単だし丸く収まりそうです。難しいですけどね。
最後に、公園で子供と分かれた後のチームメイトの言葉を紹介しましょう…。
『野寺さぁん。これで僕らに対する近所の奥さん方の株は急上昇ですぜ。へっへっ~。』
『なっ!でっ出来るな、おぬし~!!驚』
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*・゜゚・*:.。..。.:*・゜歓迎・野寺様゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
体調を早く直していただいて、しろくま・黒豚・芋焼酎、あと鹿屋体育大学自転車部推奨、黒酢を堪能していただきたいです。
どれくらいいらっしゃるのかわかりませんが、よい合宿(ですよね?)になることをお祈りいたします。
hamazo さん、そーなんです。今鹿児島は鹿屋に滞在中です。もちろん湾の向こうにも走りに行くつもりでいますよ~。『走れるところは走りたい!』しかし、安心からか風邪を引いてしまいました。週末広島でのレースもキャンセルになりそうです。早く良くなって[しろくま]食べたいと思っています。
うをおおお!鹿児島に来てるんですか?
某体育大学のあたりをうろうろしていれば見かけることができるのでしょうか?・・・でもロードの選手の行動範囲って半径100kmくらいありそうですね。
今度は是非、錦江湾の反対側にも来てやってください。
カッチャン さんありがとうございます。
そうですよ。ブーブー鳴らされたときこそ軽るぅ~く手なんて上げてみてください。きっとそこには「勝った・・・」と言う充実感が!笑
只今鹿児島に上陸中です。
よぉ!日本一!!
全日本チャンピオン!おめでとうございます。
白いジャージ姿早く見たいですね
この間の挨拶話と子供との話
感動いたしました!私もサイクリストとは挨拶は
必ず意識していましたが、ダンプの運ちゃんとは敵対関係みたいな感じと言うか背後からブー!ブー!”ってされると"ムヵ~”ってしてたけど、これからは"ハィー”
と笑顔で微笑みまーす!
某 さんありがとうございます。
11年前の全日本は逆に私がゴール前で見ている立場でした。そして、何時か自分もそこにたどり着きたいと思いようやく実現しました。本等にいろいろな人から祝福の言葉を頂き、私は幸せ物です。
泥山田 さんありがとうございます。
私はゴールの瞬間のことをあまり覚えていません。笑。本当に夢の中に居るようでした。インタビューでも感謝の気持ちや喜びを素直に言うことが出来たのは、応援していただいた方や、堂々と戦ってくれたライバルのおかげです。
優勝おめ。ゴールラインのところで見ていました。
走りはもちろんですが、表彰台やインタビューでの受け答えもとてもよかったよ。
泥川さん、書き込み早っ!
全日本のゴールはその手前50mほどの所でみていました。最後数人の中から抜け出したのは11年前と似た状況でした。あの時も最後まで真鍋がいて、なんと息の長い選手なのでしょう。
多くの人が優勝を褒め称えています。そこにたどり着く過程では人知れず苦労もあったことでしょう。その大きな目標を達成するためになされた貴重な経験を今後の人生に役立たせて下さい。
皆さんありがとうございます。昨日行われた全日本選手権で勝利し、長年追い求めていたタイトルを得ることが出来て本当にうれしいです。自転車を競技として意識したときから、何時かは。と思い続けた夢が実現しました。ここで記事を見てコメントを下さる皆様の言葉も私のモチベーションとなった事は疑いようがありません。これからも頑張ります!
skd さんこんにちは。
ありがとうございます。やっぱり選手が自転車で走る場所はレースが一番かと・・・
泥川 さんこんにちは
美山ですか?あそこも自然がきれいだし、走るには最適ですよね。是非私もトレーニングで走ってみたいですね~。
RINRYOさんこんにちは
そうなんですよ。田舎には田舎なりの危険があるんですよね。地元の人は自転車がそんなに早く走るとは思いもよりませんし。譲り合う心は何よりも大切です。
フカオ さんこんにちは。
ありがとうございます。底辺も頂点も、もっと意識して是非、この世界を盛り上げたいですね~。盛り上がるのは大好きです(笑
yaezo さんありがとうございます
永遠のヤングマン目指してまだまだエネルギッシュに活動しますよ!ぶっちゃけ大人になれないって感じですが(焦
hamazo さんありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。今回一緒レースする他チームの選手からも。『今日勝ってほしいのは野寺だよ』と言われたりで、本当に色々な方から応援していただきました。感謝。
N.A さんこんにちは。
そうですね、謙虚さは常に持っていようと意識しています。世界には数え切れないほどの強力なサイクリストが存在しますからね。後半白いジャージで頑張ります。
私も遅れましたが全日本優勝おめでとうございます。
他の方のブログで栂池ヒルクライムでの野寺選手の印象を書いていた人がいたのですが、争う場にいる選手の間でも謙虚な姿勢で臨む野寺選手の姿に感銘を受けたと書いてあるのを見ると、強くてもそれを鼻持ちにしないというのは本当に強い証拠なんだなぁと思いました。
今後一年はヨーロッパでも白い全日本ジャージを着て走ることになるので、かの地でも存分にアピールしてください!
全日本選手権、優勝おめでとうございます。
実は他チームを熱心に応援するものなのですが、勝ったのが野寺さんなら素直に「おめでとうございます。」と言えます・・・くやしいけど 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
白いジャージはみんなの誇りです。今後も熱い走りを見せて下さい。
皆さんコメントありがとうございます。
今まPCが出来ない状況です。返事は明日しますので少々お待ちください。
それにしても今日は最良の日となりました。
全日本チャンピオンおめでとうございます!!!
野寺さんは、日本の誇りですね。
みんなの、自慢の人です。
野寺さんやokpさんの活躍を知るたびに、あぁ自転車を好きになって良かったなぁ・・・!と思います。
どうか、"永遠の自転車大好き・少年"のままで、これからも活躍してくださいね!
野寺さん
全日本優勝おめでとうございます!
『その場所を走るために何を意識するか』、自分の置かれている立場を意識することは大切ですね。
自転車乗りの頂点を極め、また本ページにおいては底辺ともいえる部分での活躍。今後も野寺さんの研ぎ澄まされた意識で自転車界をにぎやかにしていってください。
全日本タイトル獲得おめでとうございます!
CyclingTime.comで写真を拝見しましたが、指を突き上げた野寺さんがかっこいいですね!
全日本チャンプということはこれからのレースはチャンピオンジャージで走るわけですね。
純白のジャージ姿の野寺さんもかっこよさそうです。早くお目にかかりたいものです。
全日本チャンピオンおめでとうございます!
こっちは田舎なので、車も少ないし、歩道は狭いのでやはり車道を走っている自転車が多いですね。
車道も狭いから、危なかったりするんですけどね。
ロードレースなどをする人はきちんと考えて期を使ってくれるからいいんですけど、
迷惑なのは自転車乗ったお年寄り笑。
歩道走ってくれたらありがたいのに、車道走って、ふらふらふら~って真ん中に出てくる。
対向車がきれて、さぁ抜かそうと思った瞬間、ふらふら~。
とっても、怖いです。
やっぱり、歩行者も、自転車も自動車も、譲り合い、気を使いあいできたらいちばんいいですね。
全日本優勝おめでとうございます!
明日は美山へ走りに行きます。
野寺さん、こんばんは。
自転車に乗っている僕らの意識と態度で、たしかに雰囲気はだいぶ変わってくると思います。
歩行者を抜くときに声をかけるのは、ちょっと恥ずかしいけれど歩行者にはものすごく優しいですよね。
前にシマノアカデミーで、
「トラックの運転手さんにも、こちらから手を挙げて挨拶してみると、意外に笑顔を返してくれる」
と、野寺さんがおっしゃっていて、
最近は道を譲ってくれる自動車に挨拶をするようになりました。
挨拶する必要があるのか、と聞かれれば、その必要はない、と答えるのも正解でしょう。
そもそも手で合図をしたからといって、それがきちんとした意味を持って自動車の側に伝わっているか、分からないものです。
でも、挨拶するのとしないのとどちらが気持ちいいか、と聞かれれば当然、挨拶する方がいいと思います。
意識しだいで、気持ちよくもできるし、逆に気分が悪くなったりします。
野寺さんの言われるように、難しいことがたくさんですね。