05_fukao

ツール・ド・フランス

ツール・ド・フランスも中盤です。
本サイトでなぜかあんまりツールが語られていないので僭越ながらボクから一筆。

アームストロングの調子は上々のようですね。このまま7連覇達成しそうな勢いです。

さて、アメリカがヨーロッパのロードレースシーンに進出して20年以上が経つと思いますが、ツールにおける活躍ぶりは脱帽です。確かレモンが最初に優勝したのが86年。レモンが3回勝って、インデュライン時代の後にアームストロング到来。19回中9回、勝率約5割。メチャメチャ凄いです。

今年プロローグで勝ったザブリスキーもアメリカの選手だし、ハミルトンやヒンカピーなどアメリカのスター選手は枚挙に暇がない。ここでなぜアメリカがここまでの活躍が出来ているのかということを考えてみたいのですが、十分な知識もないし議論の材料もないボクはひとつの観点から勝手に話を展開してみます。

一言でいうと「勢い」だと。かなり非科学的な話ですが、仲間が活躍していると「自分も!」という気持ちになるモンです。同じ舞台で活躍している仲間というのは凄く励みになるというのは皆さんも経験されているのではないでしょうか。特にロードレースって気持ちが非常に重要なスポーツで、レース中も「ヤツも頑張ってる、オレも!」ってことはよくありますよね。この心理状態というか心理の環境が選手を育てるためには重要なんだと思います。そこで互いに刺激しながら上昇気流にのっていくと「勢い」で強い選手が育ってくるのではないでしょうか。

日本からも今中選手がツール出場を実現したのが7、8年前、そして我らが野寺選手のジロ完走が3年前。
おそらく近年中にディスカバリーの別府選手もツール出場を果たすことでしょう。この勢いが加速され日本から強い選手がいっぱい出てくるといいですね。

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コメント1

BABA :

フカオさん、こんにちは!
私もツール見てます!
今年も例年のごとくアームストロング(とディスカバリーチャンネル)の強さ圧倒的で、総合争いはとんと盛り上がりませんが、各ステージ、色々ドラマチックで感動しております。第6ステージのマンジャンとか。

アメリカ人の大活躍、やっぱりランス・アームストロングが猛烈に勢いづけた、と思うのですけど、別府選手もきっとアメリカの勢いの影響を受けて、ドカンとヨーロッパで大活躍してくれるはず…? ほんと楽しみですね!

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