大いに語ろうツール・ド・フランスの魅力 その1
暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い! ちょっと待って!「暑い」と言うから暑いのです。では、言い方を変えてみましょう、あっちゅーい、あぁぁつおぉぉうぅぅぅうぃ、あぁあぁつわおぅおぅおぅうぃぃぃぃぃうい! ………余計に暑苦しくてすいません。さて! ツカミをばっちりキメたところで早速本題に入ります。私、「ツール・ド・フランス」でロードレース中継の面白さに度肝を抜かれるまで、スポーツ観戦が大の苦手なのだった! 野球にしてもサッカーにしてもゴルフにしてもマラソンにしてもオリンピックにしても、長時間テレヴィ観戦した経験ほとんどなし。
ところがツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・エスパーニャなどのステージレース、クラシックと呼ばれるワンデー・レースは、2時間、3時間、4時間は平気で見ていられるから不思議です。
ちょっとお前さん、何がそんなに面白いのかい? 他のスポーツとどこが違うのかい? 少し考えてみます。ちなみに私、日本のロードレースは見たことがなく(申し訳ない)、ヨーロッパのそれも、ほんの5年ばかしの観戦歴ですので、色々適当なところはご容赦ください。
まず、必ず最後にクライマックスを迎える、というところです。
集団ゴールでスプリント合戦となると最後にズドドドドドと猛烈な競り合いがあってドドーンと盛り上がるし、単独もしくは小集団の逃げが決まれば、果たして集団から逃げ切れるや否か? 『茄子・アンダルシアの夏』でも描かれたスリル&サスペンスがあるし、ゴール前の駆け引きでクワーッと盛り上がるし、山頂ゴールですと有力選手のアタックのかけあいがこれまた盛り上がる!
ロードレースは、「最後に必ず盛り上がり、見せ場がやってくることが約束されたスポーツ」と申せます。
これは私の憶測ですが、ヨーロッパのプロロードレース選手の方々は、レースが「興行」「ショー」であることを深く認識されており、常に「いかにカッコよく勝つか/カッコよく負けるか」を意識してか無意識的にか考えておられ、そういう個々の意識・無意識が相互作用しあって集団の意識となり、ゴール前でズドーン! と大盛り上がりしてしまうのではないか…? ってよくわかりません。
「興行」「ショー」の面が強いスポーツにプロレスがあります。そういう個対個のたたかいで「興行」「ショー」を意識すると、多分に八百長くささがただよってしまう、と思うのですが、ヨーロッパのロードレースの場合、個々のチームや選手間で、「ここは協力しあおう」みたいな取引があっても、多数チームの思惑がからみあい、敵の敵は味方、敵の敵の敵は敵か味方か? ふいに協調体制が崩れ、抜け駆けするヤツもおり、ただの目立ちたがり屋さんもおり(スポンサー名をしょって走るので目立たないと話にならないのですが)、まるで人生の縮図を見るかのようだ…、みたいな? エンターテインメントとガチンコスポーツが絶妙のバランスで両立している…と思うのでした。
また、ヨーロッパのロードレースには「有力選手がパンクや落車で遅れたときは、待つ」など、暗黙のルールが色々あるようですが、観客はやはり運・不運に左右されず有力選手が死力を尽くしてたたかうのを見たいわけで、そういう、ルール化されない選手の倫理・規範が、エンターテインメントとガチンコの両立を支えている、と、そういうことでしょうか? 栗村さん! …って誰に聞いているのかよくわかりませんが、ツール・ド・フランスなど、ロードレースの魅力をもう少し考えてみたい、と思います。どうするオレ? 続くっ!
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>へことれっく さん、初めまして!
> みごとクライマックスを無料期間終了のため見逃して
お見事です!
UCIプロツールのワンデーレースも再放送中ですよー。
8月1日は、ツールのハイライトも放送。
ツール開幕後にスカパー110の無料視聴を申し込み、
みごとクライマックスを無料期間終了のため見逃して
しまいました・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
さっさと正式契約しなければ・・・
ブエルタがはじまってまうー
昨夜のシャンゼリゼ・ゴールは、
ロードレースは、「最後に必ず盛り上がり、見せ場がやってくることが約束されたスポーツ」
という私の適当なテーゼを、ものの見事に実証してしまった最高に面白い最終ステージでした! ヴィノやん、最高!
で、「Jスポーツ1・2・3を駆使して、過去最大ヴォリューム」と豪語したのに恥じず、街宣パレードも一部放映してくれたのがグーでした。(例年ですと、実にあっさり終わってしまう)
>yaezoさん
> 何ですか、あのファイトは!!!
ヴィノやんは「Tモバイルはドイツのチームやさかい、ヤンはドイツ人やからしょうがあらへん…」みたいな発言をしておりましたが、本来、もっともレースを盛り上げなあかんエースどもが守りに徹するなら、無謀上等、オレ様が突撃するしかないやん? カザフスタンチャンピオンジャージは伊達やないで! どりゃー!
…というところでしょうかー? どうなんでしょうね栗村さん?
それはそうと、実は私がいちばん面白いと思っている、ブエルタ・エスパーニャが8月1日から放送開始ですぞ! どりゃー!
BABAターーーン。
来週から、J SPORTS3チャンネルで、全ステージ再放送をやるみたいですね。
あぁ・・・・わたしは3chしか契約していなかったので、全部見られないと思っていたけど、見られるんだ!うぉー!
さっそく今日、録画していないステージの予約をしました。
昨日思ったこと。
「ヴィノたんのまゆげはどこにあるのかなー?」
・・・・あーあ。これで感動が半減ですね!
(でも、わたしも昨日はすごく楽しめました。何ですか、あのファイトは!!!スゴかった!)