憧れのハンガーノック ~前編~
今日は思い切って今まで胸に秘めていた熱い想いを、ここに告白します。
わたしは自転車に乗り始めてからずっと、ハンガーノックに憧れていました。憧れ歴は1年2ヶ月です。
「一流のサイクリストになるためには、やはりハンガーノックはひとつの登竜門ではあるまいか?」
そう考えていたわたしは、なんだかとても焦っていました。とは言え、常に高い血糖値をキープし続けているわたしは、そう簡単にハンガーノックになることはできません。体脂肪だって売るほどあります。
どうすれば短時間で手早くハンガーノックになれるのか。わたしは考えました。日々、ハンガーノックというキーワードでググる(=googleで検索をする)など、研究に研究を重ねました。
そしてついに2005年7月某日、そのチャンスが訪れたのです。
この日は珍しく朝早く(と言っても8時ですが)起きました。
ちなみに朝食は、
・ベーグル(プレーン)1個
・オムレツ(ベーコンとタマネギ入り)
・トマト1個
を食べました。
そして15時になったとき、突然「そうだ、自転車に乗ろう!」と思い付きました。今日は暑いし、まだ昼食も食べていない。あ!もしかしたら・・・遂に・・・なるのか、アレに!!!
わたしはボトルに水だけを持ってウキウキと外に出ると、馬に跨るがごとく華麗にヒラリと自転車に乗りました。
"ブヨ・・・・ブヨ・・・・"
ん?アラ?ナニー!!!
これが巷で噂の整備不良か!タイヤの空気が・・・ない!( ̄□ ̄;) ←白石選手の日記の真似。
普段ならば「よし、これも何かの運命だ。今日はもう走るのはやめよう」と東の太陽をキリリと見つめながら思うところですが(チチチ)今日のわたしは一味違うぜ。スタタタ・・・・と再び5階まで階段を上り(うち、エレベーターとかいう洒落た物はないんですよ)、空気入れを取りに行きました。
そして、お約束ですね。ないんですよ。そう、空気入れがないんですよ!!!( ̄□ ̄;) 玄関の自転車道具入れに入っているのは、なぜかアメリカン用の空気入れだけ。おーい、わたしのはプレスタ・バルブなんだよぅ!どこに行っちゃったんだよー!
そこでわたしはどうしたか?・・・・ハンガーノックになるためには、余計に体力を使う必要がある。ウム、このまま行こう。ドドドド・・・・(←階段を下りる音)。
そう!なんとわたしは、タイヤがベコベコのままハンガーノックに向かって走り出したのです!!!
To be continued....!!!
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