丸岡レースレポート:その2
スタート時間がますます近づいてきました。するとそこには!レースを終えたツジモトさんが。
power 「ツジモトさん!どうでしたか!」
ツジモトさん 「あかんにきまってるやん、こんなコース!ムリや!」
power 「で、どこが勝負ポイントなんですか!」
ツジモトさん 「そやなー。登りの途中にあるちょっと一休みで、もがく(猛ダッシュをかける)んや!」
power 「は?ちょっと一休み?」
ツジモトさん 「そういうカンバンがあるんや!」
多分使えない情報だな、と思いました。
さて、いよいよスタートです。ブラッキーさんがやってきて、
「タイヤ、パンクしてんで!」
と驚かせて下さいました。
「してませんよ!」
「いーや、してる」
「してない!」
「してる!」
バーン!
さぁーいよいよ始まりました。不思議なもので、始まる前にはあれほどドキドキしていたのに、スタートした瞬間に緊張は魔法のように解けてしまいます。これが解明できたらノーベル賞が獲得できると言われています。言われていません。
スタートしてすぐに私は気づきました。
「ちょっと、はやい、か、も?」
勝手な予定では、もっと余裕を持って走れる筈だったのに。しかも本当に次のコーナーが右なのか左なのか、わからないんです。どこから登りが始まるかもわからないんです。ほら。なんて事を言っている場合ではありません。
なるべく集団の前の方で走りたいんですが、どうも後ろの方へ下がってしまいます。いかんいかん。これは気合いを入れなおさなければ。でもその前にリラックスリラックス。そう、このように、レースの最中はペダルもフル回転ですが、頭もフル回転です。なんて。ボトルを手にとって水を飲もうとしたその時!!
どわぁー!!!
私の前輪が前の人の後輪と接触!! 短縮して言うと、ハスっている!!転倒する可能性:50%!
「うわー、ごめんごめんー!!」
と前の人に言いながら、
ぐぐぐーっとハンドルを押し返し、事なきを得ました。ふぅー。こんなところで転けてしまったらお話しになりません。このレースレポートもここで終了になってしまいます。にしても、なんという危なさでしょう。こんなにボヤボヤしていてこのレース、本当に大丈夫なんでしょうか?先が思いやられるというもんです。ほんまに!
ペースが速いなと思ったのですが、しばらく走っていると慣れてきました。そこで先頭の方へ出てみたりしました。
私が感心するのは、けっこうアタックをしかける人が多いことです。みなさんすごいです。
・・・つづく。

<写真:私が必死で走っているころ、戦いを終えたブラックキッド君は見事に入賞していた。で、どれがキッド君?>
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まさ さん
こんばんわ。
読んで頂き、ありがとうございます。
このレースがどうなったのか、サッサとお伝えするべきだと思うのですが、だらだら長くなってしまい、4部に分けてしまいました。
すみません、お付き合い下さいー
川上相知 さん
私もです!
今晩は!
キッド君以外は目に入りません!
powerさん、今晩は。まさです。
タイガースの活躍はもちろんですが、powerさんのそれも気になります。このレースはどうなったのでしょうか?手に汗握って読んでます。では。