New life
今私はオランダのマーストリヒトという町に居ます。この町はドイツとベルギーの領土の間に取って付けたようにあるオランダの町。どのような歴史でこの土地が出来たのかは知りませんが不思議な場所です。

<写真:マーストリヒトの町>
私たちが拠点(日本人のチームメイトと共同生活)としているバンガローがある場所も正確にはベルギーなのですが、直ぐそこにマーストリヒトの街があり、国境も看板一つ立っているだけというだけで、注意深く見ていないと今自分が何処の国に居るのか把握できないほど。電話をかける時などは、ちょっとした場所の違いで国内同士のつもりが国際電話になってしまったりと、結構不便な面もあります。
しかし、この場所に拠点を置くのには訳があります。オランダという国は平坦な土地が殆どで、自転車のトレーニングには向いていません。登りが無いし何処に行っても同じような景色、ずいぶん自転車に乗っていたように思っても、全然時間が経っていないなんて事もよくある事です。しかしここなら大丈夫。丘もあるし綺麗な景色も多い!これなら長時間のトレーニングも苦ではありませんねぇ。
知らない土地でのトレーニングは土地感がない分不自由ではあります。しかし、逆に旅の気分を味わう事もできる。今日もせっかくだか故意に知らない道を選んでトレーニングに出かけました。練習中にそのままカフェに入ったりしても何の不自然も無いのはヨーロッパならでは。日本だと派手でタイトなロードジャージ姿では、コンビニに入るだけでも少々気が引けますからね。苦笑
今、この辺りは麦の刈り入れ時期。トレーニングで通る丘陵地帯には、何処までも続く麦畑が広がります。私は水田が多い日本で、あまり麦畑を見る機会がありませんでした。よく麦が金色と表現されますが、その表現が大げさでは無いと言うことを初めて実感。確かに茶色というにはあまりにも輝かしい光景です。
そんなちょっとしたことに、いちいち感動を覚える私ですが、よく考えたらロードレースの選手をしているおかげで、今まで色々な土地で生活をすることが出来ました。しかも、毎日トレーニングで外に出るため、それぞれの土地やそこに生活する人々の特色を強く感じることが出来る。ロードレースは本当に過酷で辛いスポーツだけど、ある意味これほど素晴らしい職業は無いんじゃないかな?と我ながら思うのです。
前回に引き続き、ちょっとした自慢話になってしまいましたね(笑)でもやっぱり苦労することも多いんですよ~。本当です!しかし、どんな事も楽しもうと言う意識は大切にしたいものです。…とりあえずは、レースが終わったばかりで脚が猛烈に痛いのに、明日、やる気満々の巨大なオランダ人チームメイトのトレーニングに付き合わなければならない今の状況を楽しめれば良いかと…凹。

<写真:黄金に輝く麦畑>
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♀ガキンチョ♀さんこんにちは
鈴鹿は私も是非参加したかったのですが、こればかりは仕方がないですね。
しかし、山本選手勝利の朗報は直ぐにこちらにも届きました!選手としては正直『うらやましー!』って感じですね。それだけ素晴らしい勝つ意義のあるレースですから。その分こちらで納得いくまで走ります。。
シマノ鈴鹿観てきましたよー!
山本雅道選手、めっちゃカッコよかったですよ!
あのレースで野寺選手の白ジャージ姿観たかったなぁ。。。
matsutaku さん
イタリアからの無事帰還お疲れ様でした。
私も3日間のイタリア生活満喫しましたよ!レース三昧・・・
あー私も観光したかった!!土産話聞かせて下さいね~~~~。
麦畑、きれいですね!
ということで、イタリア9日間!無事に行ってきました!イタリアではひまわり畑が東京ドーム10個分くらいの面積に広がっていました!
連絡がうまくつながらなかったのがとても残念でしたけど、イタリア堪能しましたよ!サイコーですな、イタリア。
ツアーだったので観光に追われながらでしたけど、そんな中でも地元サイクリスト連中をしっかりチェックしてきました。40人くらいでアウトバーン脇の農道を走行してましたよ。それと、コモ湖周辺の道路でも!さすが本場の自転車熱!というのを感じました。野寺サンが住んでいたベルガモも通りましたよ!一瞬でしたけど・・・
それと、イタリア美人もキレイ…!
ちなみに食事がうますぎて、すべて完食した結果、ベルトの穴が2つ変わりました…
こんにちは、2日間、ベルギーのレース遠征を終えてきました。
CHA-KO★ さんコメントありがとうございます。
先ほど走ったレースのスタートでも、ベルギーの熱狂的なレースファンのおじさんに「素晴らしいジャージ!」と褒めていただきました。嬉しい限りです。。
N.A さんこんにちは。
全日本の映像ですか??それは凄い!早速、鈴鹿ロードの為に今朝日本へ発ったメンバーに買ってきてもらわねば!ですね。
ファンライドの付録DVDの全日本の映像を見ました。最後の田代選手との競り合いはすごい白熱したものでした。真鍋選手があの逃げに追いつく展開もすごい。
こんな映像が見れていい世の中になったもんだ。
イタリア遠征お疲れ様でした!
そうですねー、ロードレーサーはレースも含めると滞在した都市は数知れず・・でしょうね。勿論レース中にゆっくりと景色を楽しむ事は出来ないでしょうが(苦)、それでも行った土地の空気を肌で感じる事が出来るのは羨ましいです!
野寺さんの麦畑の写真を見て、郷里を思い出しましたよ。当時通っていた中学校の窓からよく見ていた景色です。空の青と大地の麦色のコントラストが本当に素敵なんですよね~★
そして、今更のコメントですみませんが・・・
チャンピオンジャージ本当にカッコイイです!!
デザインもさることながら、自分のために作られたチャンピオンジャージに威風堂々と袖を通した野寺さんがカッコよいのです。
こんにちは、数日間イタリアに遠征しておりました
エスロクレーサー さんこんにちは
オランダのレースは本当に平坦でのスピードが重要です。オランダの一流選手の走りはパワフルですよ。学ぶことも多いので、是非自分には無い力を手に入れたいと思っています。
skd さんこんにちは
麦畑は今刈り入れ時期で、日に日に少なくなって来ています。日本には無い光景の中で自転車に乗るのは最高ですよ!是非一度体験して欲しいですね。
野寺さん、こんばんは。
オランダとは時差があるので「こんばんは」が正しいかどうかは分かりませんが。
麦畑、きれいですねぇ。
僕のお気に入りの歌手のスティングが「Feilds of Gold」という曲を歌っていて、それを思い出しました。
ぜひ生で見たい、できれば僕もそこで自転車を走らせてみたいです。
さぞ爽快だろうと思います。
ジャージ姿でそのままカフェというのも粋ですね。
オランダといえばどこまでも続く平坦な道を50キロオーバーのスピードで延々と逃げるスピードマンの姿が思い浮かびます。
やはりラボバンクのボーヘルトのイメージでしょうか。
山岳が得意な野寺さんがオランダでトレーニングとはちょっと違和感ありますがきっと大きな成果を持って凱旋帰国されること期待しています。