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レースで降ろされました。

週末、大会にでました。長野県の小川村で行われた大会で、上りがメッポウきついコースで実力が如実に現れる厳しいレースでした。BR-3というカテゴリーでの出走だったのですが結果はDNF(Did Not Finish)、つまり完走できなかったということです。

なぜDNFだったのか。単純にボクの力が足りなかったからなんですが、この、「降ろされる」ということについてちょっと考えてみたい。「折角遠くから来て出てるのだからせめて最後まで走らせてくれよー」という気持ちもないわけではないのですが、ボクはこの「弱いヒトはとっととヤメテください」という弱肉強食的自転車ロードレースの掟、嫌いじゃないです。なんというか、より競技志向が強いっていうのでしょうか、そんな自転車競技の性格がボクの向上心を刺激してくれ、練習へと駆り立ててくれます。

自転車は誰でも出来るスポーツであると同時に、頂点でやっている選手は信じられないレベルでやっている競技スポーツでもあります。競技スポーツは誰が強いかを決めるモノで、そうでないヒトは「残念でした。次、頑張ってください」。強いヒトにだけ日が当たる、これが競技スポーツの美しさであるような気がします。

また一方で市民スポーツとして、純粋に走るのが楽しいというのが自転車のすばらしい一面です。最近雑誌でよく目にする「グランフォンド」、日本でも広まるといいですね。これならちょっぴり競技志向もありつつ、そこまでストイックでなく、降ろされることもないでしょうし、幅広い自転車愛好者にうけるのでないでしょうか。

さて、ボクはといえば競争をすることが好きなんで少しでもいい結果を残すべく今後もレース活動を続けていきたいと思います。降ろされるのみっともないから次はもっとガンバロっと。

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コメント2

フカオ :

>asuraさん
ようこそ、power's cycle diaryへ!
足切りを食らって楽しいわけはないんですが、「次こそは!」ってなりますよね。
足切りは参加者の立場からしるといいシステムではないのですが、自転車大好きな人にとっては「アバタもエクボ」ってことでしょうか。

asura :

最近、楽しく読ませてもらってますが、初めてコメントします。

私もシマノ鈴鹿ロードでDNF食らったことあります。
私の直前で落車があり、巻き込まれなかったもののフルブレーキングで集団から置いてきぼりにされ、あとは散々の末のDNF。
あの時は悔しかったけど、今思えば、落車を上手くかわすのもテクニック、予め落車しそうな選手を見定めるのもテクニック・・・かな?

フカオさんの言うとおり、「純粋に走るのが楽しいというのが自転車のすばらしい一面」というのもまた事実。
私はレースも楽しみながら、サイクリングイベントも楽しみます。
レースだけでは息が詰まりそうなので・・・。
来る9月17日から、「ツールドのと400」という能登半島1周のサイクリングイベントに行ってきます。
でも、この「ツールドのと」にも足切りがあるんです!
大会の様子を記録したビデオで、足切りされて泣いている人を見ました。
きっとその悔しさをバネに、練習していることでしょう。

この、レベルを問わず向上心を刺激する「足切り」こそ、自転車の絶妙にしてバチグンな魅力なのでしょうか。

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