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「観戦」について

この間、岐阜県板取村改め、岐阜県関市板取で行われたトライアルの世界選手権を観てきました。
板取での世界選手権も、今回で12回目を数え、トライアル関係者および岐阜県では夏の風物詩となりました。
この大会は、誇張ではなく世界一観戦しやすいトライアルの大会である! と断言しちゃいます。
来年も開催の予定であるようなので今回は賢いトライアルの観戦について講釈を垂れたいと思います。

さて、まずはトライアル競技の進行をおさらい。
世界選手権では、選手は本部前を2分ごとに二人づつスタートして行きます。
選手は、スタートしたら1セクション(競技コース)から順に走り、点数を付けます。
世界選手権では、セクションは10個あり、コレを2周(2ラップ 計20セクション)して点数の少なさを競います。
また、世界選手権では、クラスによってセクションが分かれている事もあります。

さて、ここまで「世界選手権では」という前置きが多かったのには理由があります。詰まる所、国内選手権ではコレに当てはまらないことがあるから。
全日本選手権シリーズを始めとする国内での大会では、たいてい最初に入るセクションがゼッケンによって割り振られています。選手は協議開始時間になると指定のセクションから競技を始め、番号順にセクションをこなして行きます。これはセクション待ちの渋滞を緩和するための措置なんですね。

さて、話がそれましたがやっと観戦についてです。
まず、お目当ての選手がいる場合、その選手に引っ付いてみて行くのは当然ですね。トライアルはたいていのセクションが一目で見渡せるし、お目当ての選手がセクション待ちをしている間にも、他の選手がトライしているので観戦としてはコレが王道です。ゴルフの観客を想像してみてください。
で、お目当ての選手がいない場合、おすすめはセクションを逆から回る見方です。そうすれば、選手はセクションを順に回るので、ほとんどの選手の走りを見る事ができるということになります。
まぁ、マニアになると、事前に難しいポイントなどを調べておき、そこを選手がどうクリアして行くのか?だけに関心を持つ方もいるかもしれませんが、コレはある意味上級編ということで。。。

長くなったので後半に続きます。。。

トライアルの世界選手権

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