こけました
先日福島県いわき市で行われましたクリテリウムに参加しました。
1週1.43kmのコースを15周する短い距離ながら逆にいうと一瞬たりとも気の抜けないレースです。
あいにくの雨が断続的に降るの中、号砲とともにスタート。コースが狭く、抜くところがあまりないのでスタートにおいていい位置取りは重要なので、勢い良くスタート!するつもりだったのがペダルがうまく入らずやや後退。でも程なく前から7,8番手くらいの好位置へ上がることが出来た、ヨシヨシ。
スタート直後、レースは雨で滑りやすくなった路面のためかペースはそれほど速いと感じず、「お、今日はいけるかも」と思いながら2周目に。2周目も淡々と走り、このままスピード上がらずに行ってほしいなーなんて思いながら3周目へ。レースってスタート直後は体、気持ちともに緊張感があるのですが徐々にほぐれてきます。そんな感じになってきた3周目後半の狭いコーナーへ余裕を持って入ったところで、
スッテンコロリン!
やってしまいました。前輪がすべり危ないと思う間もなく地面へ叩きつけられました。後で前を走っていた友人に聞いたのですが、「こんなところでなんでこけるの?」というくらいゆとりのあるスピードだったそうな。ボク自身も全く問題ないと思ってコーナーに入っていったのですが転んでしまい、ちょっとビックリ。不幸中の幸いというべきか、ボクの落車に巻き込まれた人はいませんでした。レースは1週遅れで復帰することが許されるルールなんですが、この時点でリタイアすることにしました。
で、レース後、なんでコケたんかなーと考えているとあることを発見。普段あまり使ってないスリックタイヤ(一応決戦用という位置づけ)を履いて出走したのですが、サイド部がスベスベのゴムではないですか、こりゃアカンは。おそらくドライな路面なら問題はなかったと思うのですが、雨のときにはスリックでも粘り気のあるゴムサイドのヤツじゃないとダメですね。ということで今度レース出るときは違うタイヤを選びます。反省、というか学習。
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>N.Aさん
レス遅れました。
自転車ってタイヤに命預けてるんですよね。痛い目にあって始めて分かるこの事実。人生日々発見です。
レースにおけるタイヤは重要ですよね。
先日、今年一番の正念場だった王滝100kmMTBに出場したのですが、これだ!と思った新製品のタイヤが大誤算。王滝ではパンク防止のため空気圧を3気圧(チューブレス仕様のタイヤで、普段は2気圧程)の高めにしたのですが、どうもタイヤ自体に剛性がありすぎるのか跳ねまくりで最後は手がしびれました。以前も同じ会社のタイヤを使って同じ感覚だろうと思ったのですが、全然性格が変わっていました。自転車の部品の中でタイヤは一番の神経の使いどころだと思います。