ステム
お久しぶりです。
さて、去る11月26日開催された「power's cycle diary authors' party 2005」、「みんな、もっと記事を気軽に書こうよー、に関する決議」を満場一致で採択して無事閉幕、その間、私は「こがし味噌ラーメン」うまかー、と腹の中で私語していたのですが、じゃ、そういうことですので気軽に書いてみます。…………お! 名案を思いつきました。「話し言葉」風に書けばよいのだ! ジャーン!
そんな思いつきは一瞬で却下して、いつものように書きますが前回投稿から約ひと月の間、私のサイクルライフにギガンティックな変化がありました。その変化とは……「ステム」を交換したのです! ババーン!
自転車乗りの方なら、それがいかに巨大な変化か即座に了解いただけましょう。自転車乗りでない方はピンと来ないでしょうので解説を加えさせていただくと、「ステム(stem)」とは、「茎、茎状のもの」の意、ワイングラスの脚も「ステム」と言うんですよ!! …以上、たった今調べたばかり、もぎたて新鮮情報でした。
自転車においては、前輪を支えるフロントフォークと、フレームと、ハンドルの付け根となる部品でございます。わかりにくいですか? 世の中には言葉では伝えきれないことがあるのです。
閑話休題、自転車乗りが、自転車に乗っていていちばん目を向けやすい場所、それがステム。ですのでステムを換えると乗っているときの気分がガラリ! と変わるのであります。…ってホントでしょうか? よくわかりませんが、「イタリアの伊達男」ことマリオは、ステムにハレンチな女性をペイントしているのですから、「ステム=とにかく重要!」と言い切れます。
なぜに換えたかというと、ある夜私がいつものように「幸せーってなんだっけなんだっけ? ポン酢醤油のあるウチさ」と腹の中で唄いながらロードレーサーで走っていると、ピキピキピッキーン! と乾いた音が響いた刹那、ハンドルがいきなり、カックンカックンし始めコリャたまらん! と停車、何ごとか? What's Happening to My Roadbike? とジェイコブさんにもわかるように一人ごちながら調べてみると、ハンドルを固定しているステムの金具がパックリ割れておりました。
Jesus! と私はジェイコブさんにもわかるように嘆き悲しんだ夜であった。
こぼれたミルクを嘆いても仕方がないように、こわれたステムを嘆いてもしょうがない。さっそく新しいステムをネットで注文、待つこと数日(その間はMTBで通勤)、取り替えたステム、その名はジェイコブ、ではなくて「ITM ミレニアム カーボン アヘッド ステム(サイズ:120mm)」。画像をご覧ください。どーです? めちゃくちゃカッコよいでしょ? …カッコよくない? そりゃまた失礼こきましたが、私が私の自転車のステムをカックEと思っているんですからそれでいいじゃないですか! ってんなら最初から同意を求めるなよ、と自らツッコミつつ余は満足である。うむ。

ステムの使い心地ですか? バッチグン! って見た目が変わったくらいしかわからないのですけどね、ひとつひとつのバチグンなパーツがハーモニーを奏で、一ヶの自転車はオーケストラを構成するのであった。…と、例によって意味ありげなのに意味のない結論を述べつつ、今日のところはこのへんでー。チャオ。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL

コメントする