15_yamada

アタック

先週の日曜日は合同練習に行った時のことでした。家を出るときは非常に良い天気でしたが、集合場所付近では路面が濡れており雲行きがかなり怪しく、山に入ると雪が吹雪いていました。

結局引き返してきましたが、家の方に戻ってくると空は青空でいい天気。しかし、ものすごい向い風で思いっきり漕いでも22,3km/hほどしか出ません。おかげで服は乾いてきましたが、濡れた手袋とシューズカバーはびしょぬれで、冷えまくり。しかも向い風の中がんばったからか、ちょっとハンガーノック?と思いましたが、そのまま家に向って進みました。

家から2kmほど離れたコンビニに着いたとき、チョコレートを持ってきていることに気付きました。あと少しで家なのでコンビニで食べ物買うのもなー、でもハンガーノックという異常事態。あーどうしてもここでチョコが食いたい!と思いはじめるといても立ってもいられなくなって、ポケットから小さな袋に入った1口サイズのチョコレートを取り出しました。

早速、袋を明けようと思ったら、なんと手がかじかんでいて開けれない!

あわわわーと不自由な手で格闘していると、袋を歯で噛んで破る事を思いつきました。小さな袋なので、指で掴む部分を残すとちょっとしかかむ事が出来ず、ビリッと引張るとちょっとしか破れませんでした。2回目も同じくちょっと破れるだけ。ペッっと口の中の袋を出し、はやる気持ちを押さえて、3回目の挑戦・・・。

ビリッと大きく破れました。この感触はキター!と思いましたが、チョコの対角にある角が袋の角に極まっていて、袋からでてこない!すぐそこに見えているのに!しかし袋の片一方はもう掴む所もない。逆側から開けるしかない。しかし、今度は勢い余ってチョコが飛び出すかもしれない。泣いても笑ってもこれが最後だ。チョコが飛び出さないように両手で覆って最後のアタック!とりゃー。
無事、チョコが袋から出てきました。

コンビニ前でチョコと格闘した麗らかな昼下がりの出来事でした。

教訓:冬に小さな袋に入っている補給食を持って行ってはいけません。手がかじかむと、開けるのが困難になります。がんばれば開けれますが、自転車乗りながらとかは無理です。注意しましょう。

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