続 自転車はドコを走るベキか?
最近の世の中はどうなってんでござんしょう?
あまりに筋の通らないことばかり、鉄筋も通ってない。通っているのは狂牛病の背骨ばかり。右をむいても左をむいても真っ暗闇じゃござんせんか。
僕のようなチャランポランな人間は、世間までチャランポランになってしまうとアイデンティティーの危機に瀕してしまうので、自分は棚に上げて、「世間様にはシッカリしていて欲しい」と思うのです。
そして現在、郵政民営化より、耐震偽装より、ライブドアより、狂牛病よりチャランポランな問題は「自転車はドコを走るベキか?」問題です。
ベキって嫌な言葉やなぁ。でもココはグッとこらえて、もうすぐ38歳だということもあり、大人になってベキベキっと行きます。
「自転車はドコを走るBEKI?」という話になると必ず出てくるのがマナーだとか常識の問題です。
「自転車は歩行者に気を使うBEKI!」だとか「歩道を猛スピードで走るのはやめるBEKI。」「車道は危険だBEKI。」とかね。
殆どが正論なのですが、そんなベキベキ言ったって、マナーや常識なんて個人によって考え方が違うのです。
第一、自分の考えを述べるのは良い事だけど、たとえそれが正論であったとしても、他人がそれに従うことを強要することはできません。(正論は一つだけとも限りませんし。)
例えれば、競輪のルールを無理やりツールに当てはめるようなモンです。全然違うか?
BMXのパーツを無理やりピストに組み込むようなモンです。もっと違うか???
だからといって皆がそれぞれ自分のしたいようにするようになったら、アナーキーなとってもステキな世界…じゃないや、恐ろしい世界になってしまうので、法治国家ではどうなっているかというと、法律という共通のルールがあるわけです。
(個人的には、マナーやコンセンサスが法律より大切な場合も多いと思ってますが、今回はベキベキッなので横に置いときます。)
で、その法治国家である日本の法律は「自転車はドコを走るベキ」と言っているのでしょう?
次回からは脱線を押さえてベキベキ、バサバサ切り倒していく予定です。
続く
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