駐輪場の自動化
私がいつも利用している駐輪場は、駐車場の隣に空いたスペースを利用したものであって、詰所に座る気の優しいおじさんに200円を手渡しするというものでした。 その駐輪場に、ゲートが出来たのです。
まず、駐輪場に入るときに「自転車」ボタンを押す。すると券が発券されてゲートが開く。 自転車を出したいときには、券を機械に挿入して精算する。そしてゲートが開く。
自動化って素晴らしい! ・・・なんて到底思えません。そりゃ、間違いなく駐輪場代を徴収できるでしょう。2日にわたって駐めた人からは400円をいただくことができるでしょう。でも、おじさん=柔軟性が不要になってしまうというのは、いかがなものか。
おじさんは朝、駐輪場代を渡すと、「ありがとう、行ってらっしゃい!」 と言ってくれました。でも黄色いゲートは「ボタンを・押して・下さい」 としか言わないのです。いかがなものか。
こんな出来事がありました。 雨の日が続いた後、
power 「おじさん、実は昨日も、一昨日も駐めてたんですよ。だから600円払います」
おじさん 「200円でええよ」
自動ゲート化されたいま、これはもう思い出です。
最近のおじさんは、機械の使い方の説明ばかりしておられます。いかがなものか。
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こんにちは。いつも楽しく見させてもらってます。
私も京都市内の駐輪場はいろんなところで利用しますけど機械化されたところでも「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」って言ってくれるところ、事務室の中に閉じこもってるところ、さまざまですね。
今日もいつものように機械化された(しかも無人の)ところを利用しましたけど、サドルを見事に盗まれました。
その現実に直面して、いかがなものかと考えてしまいました。
これはラーメン屋における食券制は是か否かに通ずるものがありますね。客の注文は正確に作れる、人を増やさなくていい、お金を扱わなくて衛生的とメリットが多いけど、何となく居心地が悪い。特に帰るときはなおさら。やはりお金を受け渡しするぐらいのコミニュケーションがないと息が詰まりそうです。