ヘルメット かぶればエリンギ フクロタケ by ニャンポコさん
わたしは今日もヘルメットをかぶった自分を鏡で見て、こうつぶやくのです。
「ヘルメット かぶればエリンギ フクロタケ」
ヘルメットはキライではないので(むしろけっこうカッコイイと思っていて)、ヘルメットを装着した自分を見ては「ぐふふ」と含み笑いをしているのですが、客観的に見ると実はあまり似合ってニャいのかもしれません。
サイクリストは基本的にスレンダーでありながら、筋肉はあるという非常にセクスィ~な体型をしています。
(今、レーパンが瞬時にフラッシュバックし、あまりのセクシーさに気絶しそうになりました)
しかし、しかーし、わたしはスレンダーとは180度真逆の存在であり、非常にいい具合にムッチムチなのです。その姿は、きのこで言えばまるでエリンギ(カサなんておまけ。胴こそ命)です。奥さん!今が旬です。お買い得でっせー。
そんなエリンギがフクロタケみたいなヘルメットをかぶっちゃうんですよ。
そんな格好で街を走れば、これはもう犯罪だ!
罪名は『セクスィーサイクリスト侮蔑罪』です。懲役100万光年です。行ってきまーす。
そんな”セクシーサイクリストがかぶるヘルメット絶賛派”なわたしですが、実は常日頃から「未来のヘルメットはどんな進化を遂げているのか?」ということについて考えています。
しかも、あわよくば特許さえ取ろうとしています。今日はその一部をご紹介しましょう。
■特許申請その1■
『エアバッグ内蔵ヘルメット』
ヘルメットの内部には発泡スチロールが入っていますが、それを発砲スチロールと同レベル(あるいはそれ以上)の衝撃吸収力をもつ材質のエアバッグに替えます。
そして大きな衝撃がきたときには、そのエアバッグがプシューと瞬時に頭部を包み込んで、通常では守れない顔面までをも守るのです。真面目です。
■特許申請その2■
『思い切ってキノコにする』
「キノコみたいでイヤン」と感じている人が少なくない現状であれば、いっそのことデザインをキノコそのものにしてしまえば良いのです。
わたしがシリーズを考えます。考えました。これを読めば、いかにキノコがヘルメットに適しているか一目瞭然です。
(子供用)『スーパーナメコ』
ヌメリ付き。転んでも瞬時に放出されるヌメリにより地上を滑っていくので直撃のダメージが緩和されます。
(女性用)『シメジーン』
おしゃれな貴女には、実用とデザイン性を兼ね備えたシメジーンシリーズ。本体とブチのカラーが選べます。
(男性用)『セクシータケ』
街だって、レースだって、おしゃれにセクシーに走りたい・・・そんな貴方の夢がついに実現しました。内部には通気性を良くするヒダ付き。
(プロ用)『MAXマツタケ子』
ハードなサバイバルレース中でも、そのネーミングと形状によって小さな笑いが生まれ、程よく緊張が緩和されます。それにより105%(当社比)の実力が発揮されます。JCF公認。日本キノコ組合公認。
■特許申請その3■
『タケコプター付ヘルメット』
万が一の事故のとき、ヘルメットに内蔵されたタケコプターが瞬時に発動。エネルギーはハブダイナモから得て蓄積するため、長距離を乗れば乗るほど高く飛び上がることができる。従来のアゴヒモの場合飛行時に首に大きな負担が掛かるため、この商品はたすきがけにて装着します。
・・・これ以上のアイデアは、話すと長くなってしまうので割愛します。
この長く下らない文章を通して、わたしが言いたいことは一体何なのか?
それは、ズバリ、
「不肖yaezo、恥ずかしながら戻って参りました」
ということです。
ただいまー。にゃんぽこりー。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL

あかねさん、こんにちは。初めまして。
自転車通勤!素晴らしいですね。
ぜひヘルメットをしっかりとかぶって、安全に通勤してくださいね。
キノコヘルメット、発売したらけっこう売れると思うんですけどねぇ。
少なくともわたしは買います。
でもわたしの基準は大抵一般のそれをはまったく違うので、やっぱり売れないんだろうなぁ。。
はじめまして。自転車通勤をはじめて1ヶ月のひよっこです。
キノコ型ヘルメット、同僚に話したら大いにウケました。
スカートにフリルTシャツという格好でヘルメットをかぶるとなんとも間抜けですが走るときの気合が違う気がします。