11_yaezo

それは災難でしたね、と言ってください。

わたしは昨日、夕方に買い物に行こうとしていましたが、19時に猛烈に眠くなり昼寝をしてしまいました。一眠りして気がつくと、20時15分です。
・・・ハッ!!!
スーパーマーケットの閉店時間、21時です。これはギリギリ!急げ~!というわけで、ムクリと起き上がり、カメの最高時速と同じくらいの超超超ハイスピードでママチャリ号のところまで走りました。

スーパーマーケットに到着し、無事に買い物を終え(その買い物において特筆すべきは、大きなホッケの開き(北海道産)が275円であったことです。それをわたしはひとつ買いました)、わたしは再びママチャリ号に乗ってペダルをこぎ始めました。

家に帰る道のり・・・わたしはもちろんライトを付け、左側走行を守り、買い物を無事に終えた安堵感からわりにノロノロとゆっくり走っていました。
そしてT字路に差し掛かり、その角を左に曲がった瞬間!!!!!
・・・特に何も起こりませんでした。
わたしは角を無事に曲がり、走行を続けました。

しばらく走ったら、次は道路を横断しなくてはなりません。わたしの家は、道路の反対側にあるからです。
一度止まって左右を確認します。車は一台も来ていません。
「渡るなら今だ!!!」
そう思い、渡ろうとした瞬間!!!!!
シャー・・・・っと突然背後から自転車が来ました。無灯火です。
腹立つのでもう一回書きます。
無灯火です!!!
そやつが(急に口調が悪くなります)、道路を渡ろうとしているわたしの右側を無灯火で、しかもわたしを避けようともせずに、渡らせまいとするように走ってきたのです。

わたしは慌ててハンドルを左に切りました。
そしてわたしは、コンクリートの壁にぶつかったのです。

ゴリリ・・・イター!!!

手の甲をコンクリートですりむき、暗がりのなか一人でヒーヒー言っていると、若い女の子に
「大丈夫ですか?」
と言われてしまいました。
わたしは
「・・・うん(しょぼーん)」
と答えました。
急に自分が自転車もうまく避けられない年寄りになったような気がしました。
秋風に吹かれて、心まで寒くなりました。

わたしは理解しました。
世の中には理不尽なことがあるのだ、と。
自分が悪くなくても、痛い目に遭うことがあるのだ、と。
ふん。
無灯火のやつなんてみんな、スッ転べばいいんだ!目の前のコンクリートに気付かずに、ぶつかればいいんだ!そして転倒して、手のひらをすりむけ!
ムキー!ムキー!ムキー!

ごほん。つい取り乱してしまいました。
わたしが言いたいのはただひとつ・・・
秋を迎え、日が暮れるのが早くなりました。早めのライト点灯を心掛けましょう。
ということです。

おわり。

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コメント5

yaezo :

皆さま、コメントアリガトウゴザイマス。
わたしは今、キンモクセイの香りに乗って遠い記憶の彼方を旅しております。

最近、殊に多いのが無灯火で携帯、という組み合わせですね。
ライトで自分の位置を知らせていないというのに加えて、自分もまったく前を見ていないという、危険極まりない運転です。
わたしは時々こういう自転車がフラフラやってきて、わたしにぶつかりそうになったりすると、わざと自分からぶつかってやろうかと意地悪く思います。
でも、自分の自転車が傷付くと可哀想なので、心の中で「転べ・・・転べ・・・」と念じているだけです。
危うきには近寄らず、です!
こういう危険な自転車が”普通に”走っている限り、自転車の地位というのは向上しまへんがな~。
にゃんぽこりーん。

たいらん :

無灯火多いですねぇ

街中(街灯や店舗の照明があるとこ)ならいざ知らず,暗黒の中でも突っ走ってる輩がいます。
マジで見えないので怖いです。

お願いだから歌でも歌って自分の存在を示してくれよー!

みーこ :

それはさいニャンポコリンでしたね。
無灯火自転車なんて、きらいだー!同感です。

大黒屋 :

それは裁判沙汰にならなかったんですか?

昨日久しぶりに夜練してみたら、無灯火の自転車の多いこと!
何度かヒヤリハットとしました。
特に、川沿いの道を無灯火&携帯で走ってる人がいたので、思わず
「そのまま川へ落ちなさい」
と不謹慎なことを考えてしまいました。
テヘッ。

power :

それはサイパンでしたね!

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