ペダルの話
補助輪が外れた自転車が乗れるようになったのは、小学校1年生の頃です。
忘れもしません、近所の公園で知り合いの上級生に支えてもらいながら、私は補助輪の無い自転車に跨りました。上級生は「兎に角ペダルを踏め」といいます。私にしてみれば、タイヤが二つしか無い自転車が倒れずに進むなんて事はどうも理解できません。それでも上級生が背中を押したのと同時に、決死の覚悟でペダル踏込みました。見事、自転車は進みました。何度かペダルを回した後、バランスを崩して倒れました。でも相当嬉しかったのを憶えています。それから途方も無い時間が流れて私はオヤジになりました。公園での決死のペダリング以来、気の遠くなる程ペダルを踏んできた私ですが、再びペダルに足を乗せるのが怖いと思う時期がありました。
何を血迷ったか、40才を過ぎてからロードバイクに乗った私はビンディングペダルというモノを初めて体験しました。ロードバイクはタイヤが細くてサドルが高い、それだけでも結構怖いのに足がペダルに固定されるとは・・。初めは思うようにペダルが外せませんでした。まあ怖いのナンのって、チョットした登りで速度が落ちて来ると怖くてペダリングが出来ません。信号待ちやナンやらでどうしても速度が落ちる街中では何度タチゴケしたかわかりません。若い女性から「大丈夫ですか」なんて言われると堪らなく恥ずかしいしです。ハッキリ言ってコケタ時に声を掛けられるのは迷惑です。善意で言ってくれているのは判りますが、声を掛けられと死にたくなります。そっとしておいて貰えると有り難いです。そんなこんなで40を過ぎた私にビンディングペダルがくれたのは痛くて恥ずかしい経験でした。それが今では止められません。何なんでしょうか。ぬはは。。
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powerさん、ども。
主なコケ類を調べてみました。
1)ゼニ苔
2)ジャ苔
3)ウロコ苔
山間の日陰なんかに生息してるようです。
しかし、タチゴケだけは神出鬼没なんです。
参ります。
タチゴケほど恥ずかしいものを三つ言ってご覧と迫られたら
1)
2)
3)
・・・数字だけ書いてみましたが、ちっとも浮かんできません。
やっぱりタチゴケは信じられないほど恥ずかしいんですね。