少しのことにも、先達はあらまほしきことなりネ。
このあいだ、超超超久しぶりに自転車を持って山に行き、ダウンヒルをしたんですよ!
なんせ久しぶりに山に行ったものだから、岩場とかラダーとかが・・・ヒィー!恐い、恐い。めちゃ恐い。最初の一本目なんかガクブルで、乗車率20%くらいでした。
下り坂が絶壁に感じられる。
岩場もとてもじゃないけど乗り上げられない。
バンクもスピードを上げて車体を横にして走ることができない。
おお、もしかしてこれが俗に言う”ブランク”ってやつですか!そうですか、そうですか・・・・。
そんなわけで、とにかくわたしは一本目はコースを見るという名目で、自転車にはほとんど乗らずに押して山から下りてきたわけです。
「ここでコケたら、マジ本気で息の根止まるわ・・・」
とマジ本気で思いました。
一本目が終わり、ほとんど乗ることができずに山から下りてきて
「ふむ、どうしたものか・・・・」
と思いました。
午後は2本か3本下る予定だったのですが、このままじゃ乗れないままに終わってしまいそうです。それは困る。何のために富士山のふもとまで来たんだ。コラー、yaezoー!へっぽこ!いやーん、そんなこと言われたって、恐いモンは恐いんやでー。ニャンポコー。しょぼい。へぼい。何とでも言えー。まだ死にたくないんやー。帰りに富士宮焼きそばがあるっていうからノコノコ来てしまったんだぁ。実は自転車の整備もまったくしてないしぃー。ビエーン。(独り言)
でもせっかく来たんです。”乗った”という実感が欲しいところです。
そこで思い出しました。以前、高峰山というところにダウンヒルに行ったときのことを。
その高峰山は、わたしが本格的(?)ダウンヒル(つまり、本当に下るだけのコース)を初めてやったところです。そこである人との出会いがありました。
わたしはそのときはまったく知らなかったのですが、(ご一緒したライダーが教えてくれて、あとで雑誌で知ったのですが)、それは有名な自転車ショップの店長さんとの出会いでした。コーフーというお店の店長さんです。知ってるぅ?アタイ知らなかったぁ。
そしてその時そのコーフー店長様は言いました。
店長「このコースは初めてかい?」
yaezo「初めてであります!」
店長「一度コースを案内しましょうか?」
yaezo「ぜひお願いしますであります!ついでに乗り方も教えてにゃんまげ!」
こうして、ダウンヒルのレッスンが始まりました。コツみたいなものも教えて頂きました。
そのときに教えてもらったことを、わたしは思い出したのです。
コツ(1) 「5mくらい先を見る」
コツ(2) 「木の枝などが顔にかかるので、サングラスをかける」
(あ。考えたらこれはコツではなーい!)
よーし。5m、5m・・・。
ニョワー!!!!!さっきよりも断然乗れてる!あまり足を着かなくなった!ヒャッホーイ!
すごいなぁ。こんなちょっとしたコツで、まったく違うんだなぁ。うーん。
最終的に、乗車率は70%くらいまでになりました。うん。上達!
まさに、少しのことにも、先達はあらまほしきことなり。やネ!
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いつも文中にさりげなくインチキ関西弁を織り交ぜていることに感動。(意味不明文)
こんにちは。yaezoです。
自転車に乗っている人はなぜ皆、基本的に親切なのでしょう?
色々教えてくれたり、色々教えてくれたり、色々教えてくれたり。
あるいは、
「にゃんまげまげー。げへへー。」
と言ってみても、嫌な顔をしなかったり。
よし、今度の記事はこれをテーマに書いてみることにします。
それでは、御機嫌よう。
追伸:今日のビビンバチャーハンは美味しかったです。
「ぜひお願いしますであります!ついでに乗り方も教えてにゃんまげ!」
というくだりに大笑いしました!