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2005年シマノ鈴鹿レースレポート (その5)

ほんで、商品を獲得するためにレース途中で必死にスプリントしたらどうなったかという話ですね。

結論:つかれちゃった。

誰にも邪魔されない環境で角砂糖を二つ入れた紅茶でも飲みながらドストエフスキーを読みたい気分になりました。でもドストエフスキー眠たくなるしなー、もうやること(商品ゲット)やったしなあ。ここで辞めてもKKちゃんは許してくれる、、、なことはあらへんね。はい、どえらいすんませんでした! と気合いを入れ直してみるものの、ズルズルと後退してしまいがちになり集団の中でぬくぬくと走るのが精一杯、先ほどのマークすべきジャージは行方不明。半分くらい人事不省。

こうなってしまう原因はわかってんねん、練習不足や。もしちゃんと練習して臨んでたらもう一回でも二回でも三回でも商品を取りに行くねんけどな。それにしてもしんどいな。やだな。おいおい、何を戯けたことを言ってんのや自分は。卑しくもレースやで。やめてどないになるっちゅうのや。

葛藤で一杯です。

おまえはこんなところで燻って(くすぶって)るのは似合わへん。わかってんねん、けど似合わへんでもええからウチに帰って映画見に行きたい。でも映画はいつでもいけるし。レースが終わってからでも行けるし。でもいま見たい映画ってあったかな。M:I IIIかな。ミッション。インポッシブル。意味不明ラーメン。ニャンポコリン。

周囲でドカドカ起こる落車に巻き込まれないようになるべく集団の隅っこを走りつつ、堅く決心しました。

勝てばいいんでしょう。勝てば。


このように、レースで勝つためにはどんな状況にあっても論理的に、または非論理的にでも、自分を納得させてゆく能力がなければなりません。

そして残り一周! ゆるゆると私は前方に進み始めました。そして、見つけたぜ! 例のジャージちゃん! ・・・つづく。

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コメント2

パワー :

skdさん、細かい突っ込みありがとうございました。
私もミッションインポッシブルⅢってやってたかな、と不安に思ったのですが、ま、いっか! と書いてみました。

いつになったらゴールシーンが描かれるのか。
それは書いている私にも分かりません!

skd :

2005年にミッション・インポッシブル3は公開されていません。
細かいツッコミですが…。

まだ続きますか!?
怒涛のゴールシーンはまだ先でしょうか?

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