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自転車と100%近く関係ある話

ポートピア連続殺人事件の犯人って誰かな、まさかヤスじゃないよね、って不安な夜を過ごしておられる皆様こんにちは。パワーです。

8月にレースに出てからというもの、すっかり精気を奪いさられて自転車どころでは無くなっていた私なのですが、今日は目が覚めた時に電撃的に「今日は自転車に乗りに行きますよ行きますよ行くぞ!」って固く決意しましたので久しぶりに乗りに行ってきました。

陳謝→あ、すいません、レースレポートは近いうちにやる気が高まった時点で一気に書きますので楽しみに待っているという奇特な方がおられましたら寛大に私のgooタラに付き合っていただければ嬉しいです。

さてどこに向けて行こうとかルートを全く考えずに走り出したのですが、今日は炭山に行けばいいんじゃないだろうかとピーンと来たので炭山に行くことにしました。

炭山、なんて気楽に書いていますけれどね、京都の地理をご存じの方、とりわけ自転車乗りの方であれば、「おい、久しぶりのサイクリングで炭山かいなっ!!」 とその坂の壮絶さを脳裏に描きながら絶叫されること必至。

そうなのです。それくらい伏見から炭山への道は険しくて急なのです。だがしかし、風景を観賞するだけの軟派なサイクリストではなく、己の限界と常に対峙する挑戦者でありたい。そう願う私は無心で炭山への坂をザクザクと登りました。そして見事に登り切った私は、間髪入れずに次の問題に直面しました。炭山から先をどうするか、です。いつもは下りきった十字路を右に行って宇治川ライン方面に行くのですが、今日は何故か「左に行ってみようぜ」とささやく声があったので、左折してみました。

左折した先。これは初めての道です。けれども久しぶりのサイクリングに興奮していた私は、自転車ってバチグンですね! 誰かにこのことを伝えなきゃ! そや、エエ事思いついた、今夜はサイクルダイアリーに投稿しよう! と余裕たっぷりだったのです。坂道が延々と続くことにも特に不安も覚えず、「京都何ちゃらカントリー倶楽部」という看板が立っていることに安心しきってペダルを踏んでいたのです。

・・・・。なかなか長いじゃん。・・・・。どれくらい登ったのでしょう。頂上はまだ来ません。初めての道なので、どこまで続くのか、その先はどうなっているのか全く見当が付きません。高度が上がりすぎて空気が薄くなってきました(これはウソ)。頂上はそろそろではないか。こんなに登らされたなら、下りはビシバシっと攻めちゃうから覚悟しとき! 

その時、視力2.0の私の目に飛び込んできたのは! 信じられないような激坂! キャァァァァ!! しかも許せないくらいに長い。

39×23(一番軽いギアねっ)では絶対に真っ直ぐ登れません。Zigzag走行しました。いいですか、ロードでジグザグで登らなきゃならない坂道って、そんなに無いんですよ、特に舗装道路の場合。それがこんなにも延々と! まさに挑戦的な道路である。しかも、ついに登り切った! 下りだ! バチグン! と思ったら途端に次の激坂が!

でもね、やりましたよ私は。とうとう登り切りました。いや、登り切ってやった、と表現する方が正しいです。そしたらそこには「京都何チャラカントリー倶楽部」が偉そうにあって、ゴルフしている人たちで溢れていました。道はそこで行き止まりになっていました。

・・・・バカ。(すみません、汚いことばを使ってしまいました!)

そういうことで、今日のダイアリーの要点は、ポートピア連続殺人事件の犯人はヤスだってことです。

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コメント9

Anonymous :

ポートピア連続殺人事件を知らないSKD さん

>しかし、弱い弱いといいながらやはり坂なんぞを登っているのですね。

いいことを教えましょうか?
弱くても坂は登れるんですよ。
ドビーン!

skd :

パワーさんこんばんは。
お察しのとおり、私はポートピア連続殺人事件というゲームをしたことがありません。
さすがですね。ボスなみの推理力ですね。

しかし、弱い弱いといいながらやはり坂なんぞを登っているのですね。
私は引っ越してからというもの、すっかり平坦ばっかり走るのに慣らされてしまいました。
近くにいい坂がないのです。
坂のあるところまで走れ!というツッコミが聞こえてきそうですが…。

レースのレポートも楽しみにしています。
楽しみにしている奇特な私です。

パワー :

(ポートピア連続殺人事件を知らない)オパール店主 様

鋭い指摘をありがとうございました。確かに、上に私が書いた文章からは激坂に私がどのように立ち向かったのかがわかりにくいですね。それでは、次の投稿はその辺を明らかにする内容のものにします。題して「自転車と100%関係のある話ー私は激坂をどのようにして征服したのかー」に致します。

ただ、人間は駄目だ死ぬ、と思ったとしても、さらにその先があるものだとは申しておりません。
単に、人間は自分の限界を自分の持つ能力よりも通常は遙かに低く見積もっているものだ、と申したかったのであります。
もう駄目だ、死ぬ、という時にはやっぱり死ぬんじゃないでしょうか!


竹輪 様

私の下らない自転車話なんてどうでもいいんです。タイガースですよ、タイガース。つい先日まで私は優勝の悦びに浸っていました。前倒しで。でもこの体たらくはどうしたことか。
は! 私が激坂を登ってしまったからタイガースは負けているのでしょうか? あり得る・・・。

竹輪 :

余りの激坂の連続に酸欠になりそうでした。
ハアハア言いながら読みました。
どうやら、我らが阪神タイガースも息切れしたようです。
よく頑張りました。
タイガースもPOWERさんもです。

オパール店主 :

powerくん こんにちは
なるほど。人間は自分の限界を自分の持つ能力より遥かに低く見積もつてゐて、もう絶対にダメ!死ぬ!、と思ふ限界を突破した時に、そこから先に広大にある自分の真の能力に気がつく。といふ、この間powerくんが山登りの人の話を例に出して語つてくれた事を思ひ出しました。
しかし、このpowerくんの文章からは、そこら辺のことが分かりにくいですね。果たしてpowerくんは限界を突破し、自らの真の能力を垣間みたのか?それとも激坂は克服したものの、自らのフェイク限界値の前で引き返したのか?powerくんは自転車を捨てて登山家になるのか?そもそもポートピア連続殺人事件てなんやねん?・・・等々が、明快且つ簡潔に解き明かされてゐれば良かつたのに、と思ひました。
ま、それらはまたオパールにて語つて下さい。
では!チャオ!

パワー :

skdさん、あなたはポートピア連続殺人事件をやったことがあるのですか!
(と本質的な問いを投げかけてみる)

skd :

そうですか、犯人はヤスだったのですね。
知りませんでした。

パワー :

OG-Kさんはあんなところを通勤しておられるのですか!
坂の名前まで覚えておられるっていうことは、それが真実であることを物語っていますね。

日記にも書きましたように、生まれて初めてあの激坂にお目にかかった私ですが、カニカニどこかに! 頂上はどこカニ! と終わらない激坂に不安で一杯になりました。

いつの日かあの坂をいっしょに登りたいですね!

OG-K :

はああ~っ!そ、そのコースはっ!?
僕のツーキンロード(通勤ルートではない。多分)のコースではないですか!
しかもその激坂の手前で引き返している僕なのであります(^-^;

炭山まで行くまでの長坂峠だけで十分しんどいです。
横峰峠だって十分長いです。
が、そのあとの京都なんとかかんとかまでの激坂が一番、ポートピア連続殺人事件の犯人であることを僕は知っています。

お疲れさまでしたm(_ _)m

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