イノーがやって来る。と言うより来た。
最近ほとんど自転車に乗っていないという事で思い出し日記第1弾です。
去る2月15日になんとあのイノーが地元八幡市にやってくる!あのイノーですよ。皆さん知ってますか?HINAULTです。フランス語ではHは発音しないんです。ややこしいです。イニシャルはHです、のイノーです。
そのH氏が八幡にやって来たのです。京都車連主催のH氏と桂川サイクリングロードを走ろうと言う企画で、その出発点が八幡市の背割堤なんです。しかも平日!これは仕事をサボらなきゃ。ちなみにサボるはフランス語のサボタージュの略語です。これでフランス語の準備はOKです。
今回の企画では私が通勤で使っている桂川沿いのサイクリングロードを走る事になるのですが、いきなり工事中だったり、JRの高架下などあまり良いとはいえない雰囲気の場所があり、そこをツールドフランス5勝のイノーが走るのかと思うとちょっと心配でもあり、楽しみでもあります。
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さて当日のレポートです。本当に来るのだろうかと思いながら、自転車に乗っていつもの練習の集合場所に自転車に乗っていくと、サイクリストがちらほら見受けられます。
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しばらく駐車場で待っていると一台のワゴンが・・・。
中からひょいっと現れたのはイノー氏です。思っていた以上に小柄です。セーターがかわいいです。さっと手を上げて挨拶をしてからまた車に乗って着替えタイムです。
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ババーン!とイノー登場です。今レモンと対決したら勝てそうな体型です。実際毎日自転車に乗っておられるそうです。
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みんな集まってきます。始まりの挨拶をする間もなく、自転車ジャージに着替えたイノーの周りにはサインを求める人たちでごった返します。イノー氏も、愛想良く一人一人の要望に答えていきます。一段落ついたところで、駐車場で撮影のための走行があります。
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イノーの自転車「イノー」です。ホイールはフルクラムの一番安いやつだったでしょうか。
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一通りサインや握手が終わって今度は自転車に乗って撮影です。みんな一緒に並んで走ります。自転車にまたがったイノーは大きいです。手足が長いという事でしょうか。
その後やっと挨拶があり、人数が多いので、3班に分かれて出発して途中で集団を交代するシステムです。イノー氏の最初の集団を走ります。私は3番目の集団で行くことにしました。なので、最初はイノーが居なくていつもの通勤と変りません。イノーのHの字も見えません。
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途中交代場所を間違え、私達の集団がイノーの集団を追い越してしまい、上鳥羽のあたりでイノー待ちです。しばらくしてイノー通過の図です。
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やっとイノーと同じ集団になりました。と思ったら、イノーがサーと横を通り過ぎて先頭へ行ってしまいました。集団はコントロールしないと気がすまないのかもしれません。と思ったら集団はバラバラに。
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集団を待ち再スタートもつかの間、上野橋付近でイノー信号に引っかかるの図です。
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その後イノーを見ることなくサスペンスでおなじみの嵐山の渡月橋に到着しました。ここでもサイン会です。
渡月橋の後は嵯峨野の竹やぶを抜けて野々宮神社前でイノー待ちです。友人に会われるという事でどれくらいの待ち時間か分からなく、またちょうどお昼前だったので、ここで仕事に行くことにしました。東山の仕事場まで、京都は思っているより東西に長いことを痛感しながら、自転車で仕事場に行きました。おしまい。

ちなみに戦利品です。1985年のツールのDVDにサインをしてもらいました。
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パワー様
当日はイノーに会えたというだけで満足でした。
会話は、もちろんしていません。ありがとうぐらいしか言ってません。ジュビジュビホゲホゲと流暢にフランス語が話せれば良いのですが。
これはすごいレポートですね。
イノーが思ったより小柄だったとか、セーターがかわいかったとか、実際に見た人でなければ形容できないコメントにうきうきしながら読みました。
何か一言でも声を交わされたんでしょうか?
「ツールドフランスで勝ったときは嬉しかったですか?」
「好きな果物はなんですか?」とか。