11_yaezo

ラミノdeロージー その2:ミラノにて

いやー、時代はツールドフランスですね。日本人選手、頑張って欲しいものです。
とか言いつつ、話題はジロ。まだ、ジロ。

機内で『20世紀少年 1と2』『グラン・トリノ』を観て、「・・・・・。」という感じで過ごしたのち、わたしは無事にミラノはマルペンサ空港に到着しました。
空港で街の中心部行きのバスのチケットを買い(ここで初めてイタリア語を使ってみた)、「・・・・・。」という感じでバス移動をして、無事にミラノに着きました。
そしてトボトボと歩いて一人、予約してあったホテルへ。
明日(17日)はGiro d'Italiaだ!
というわけで、いそいそとフロントへ行き、ミラノのコース地図の印刷をしてもらいました。ウキウキ♪
さーて、寝よ。
おっと、その前に冷蔵庫の中身を覗いちゃおうかな~♪

バーン!!!

カンパリソーダの瓶がコトッと床に落ちて割れました。破裂したガラスが足をピッと切っていきました。血がタラリ。今までドラマなんかでよくある、割れたガラスを拾う瞬間にアッと手を切っちゃって、そこから恋が生まれたり生まれなかったり・・・なんてのはありえん!ガラスで手は切れない!と信じていたのですが、わりとサックリ切れました。
明日はイイことがあるかなー。ウキウキ♪

さて、ジロ(ミラノ)当日。
わたしは張り切って朝8時に起きました。そして9時にホテルを出発。だってホラ、日本だとレースの開始時間って早いじゃないですか。だから張り切って行ったんですよ。
が。
街中には誰も・・・おらん。
本当に今日はジロがあるのかしらん?わたし、日にち間違えてる?
不安を覚えながら、スタート地点であるドゥオーモに行きました。
観光の人しかいません。
隣で写真を撮り合っている日本人に「今日、ジロがありますよね?」と聞こうとしたものの、まったくジロには興味がない様子で、彼らはドゥオーモの写真を撮るとどこかに行ってしまいました。
仕方なく、持参したおやつを食べながら待ってみることにしました。すると、次第にジロ関係らしき人が現れたり、会場っぽいのが設営されたり。ホ。今日だ。とりあえず何時からレースなのかしら。係の人らしき人に聞いてみましょ。
yaezo「ヘーイ、こんにチワワ。ジロって何時からスタートなのかしらん?」
係「1時くらいよ」
yaezo「え・・・それって3時間後のこと?」
係「イエース。あれ、1時半だっけな?」

・・・ガビョーン。

この空き時間でわたしは何をすべきか?
答え:ジェラートを食べるべきである。
ジェラート、食べました。3種盛。味はレモンとティラミスと森のベリー。
ジェラートのオススメは、なんといってもレモンです。あのいかにも「レモンですから」という酸っぱさがたまりません。何度も食べました。何度食べても美味しいです。とにかくレモンです。自転車選手のレモンではありません。
わたしはジェラートを食べつつ近くのスフォルツァ城に行き、そこの地下展示室でミイラも見て来ました。
あー、ミイラ最高!これってもしかしたら、ジロよりもミイラなのではないか?ということに気が付きました。

そして1時になり、一応わたしは会場に戻りました。
するとそこには・・・人・人・人!!!
ジロ・デ・イタリア
(写真1:多すぎる人々)
キャー。どこからわいてきたのでしょう?とにかく暑苦しい自転車好きらしき人たちが群がっておりました。ちなみに日本人は皆無でした。もしいたら、「あのー」と声をかけて見所などを解説してもらおうと思っていたのに。

ステージの周りはもうたくさんの人がいて近付けなかったため、わたしはステージ鑑賞を諦め、会場に来ているイタリアのイケてる男子を探すことにしました。イタリアと言ったらハンサムを探すしかありません。もう遠くにいるアームストロングとかどうでもいいし!
ジロ・デ・イタリア
(写真2:多分ランス?自信ナシです)
とにかくイケ男子を見付けてスッと隣に行き、さりげなく写真を撮る。わたしは選手紹介の間、そんなミッションに燃えていました。
気が付くと選手たちはどこかに行っていました(既にレースが始まっていました)。
ジロ・デ・イタリア
(写真3:どちらが好みですか?わたしは手前のリクイガスなお方です。ぐふふ。)

それでは、続きはまた次回。
Ciao!

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